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芸能とyoutubeと炎上に関するcinefukのブックマーク (2)

  • 「迷惑系YouTuberへずまりゅう」誕生までの半生 「あれじゃないと売れなかった」

    元迷惑系YouTuberのへずまりゅうさんが2021年11月28日、"青汁王子"こと実業家の三崎優太さんのYouTubeチャンネルで公開された動画に出演し、迷惑行為を働くようになった経緯を語った。 もともとは警察官を目指していた 今回の共演は、財布をなくしたへずまさんが、親交のある三崎さんを頼って、三崎さんが所有するマンションの一室に居候するようになったことがきっかけで実現した。 「【炎上覚悟】居候のへずまりゅうに現在の生活と今後の展望について聞いてみた。」と題して公開された動画でへずまさんは、もともと正義感が強く学生時代は警察官を目指していたものの、「頭が悪く、上手く面接ができず、試験で落とされてしまった」と述懐した。 その後、職を転々とし借金を重ねたというへずまさん。転機となったのは、たまたま視聴した音楽グループ「レペゼン地球」(現・Repezen Foxx)のYouTubeの動画だっ

    「迷惑系YouTuberへずまりゅう」誕生までの半生 「あれじゃないと売れなかった」
    cinefuk
    cinefuk 2021/12/07
    『様々な動画を投稿し、精力的に活動していたものの、唯一再生数を稼いだのが、「駐車違反している車を110番する」「半グレがゴミを捨てた瞬間に喧嘩を売る」この時に「過激な動画しか伸びない」という発想に至った』
  • ユーチューバー、ヒカル「炎上」の錬金術

    日経ビジネスは9月11日号の特集「若者消費のウソ」で、トレンドの発火点であり続ける若者の消費行動の現在とその深層に迫った。スマートフォンやSNS(交流サイト)の普及の影響で、彼ら彼女らの行動は大きく変化する一方、「〇〇離れ」という先入観に縛られた企業がその心をつかめない実態も浮き彫りになっている。日経ビジネスオンラインでは特集と連動し、取材班が特に印象に残った人物のインタビューや企業の戦略を詳報する。 第1回目は、今回の特集でインタビューしたユーチューバー、ヒカル氏を取り上げる。若者の消費行動に多大な影響力を持つ「インフルエンサー」の代表格として知られる一方、自身の歯に衣着せぬ言動や行き過ぎた行動力が災いし、9月4日に無期限の活動休止に追い込まれた人物だ。取材班では騒動前の8月前半に2度にわたってヒカル氏にインタビューを実施。彼が語っていた内容とは? ■関連記事:ユーチューバー「ヒカル」

    ユーチューバー、ヒカル「炎上」の錬金術
    cinefuk
    cinefuk 2017/09/11
    ヒカル氏「YouTuberって人気が出てくると、どんどん保守的になるんですよ。人を煽ったり、攻撃的な発言をしたりって、有名になればなるほどできなくなる。後発は批判を受けても、あえてそうしていかないと勝てない」
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