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萌えと出版に関するcinefukのブックマーク (3)

  • 児童書の萌え絵化論争について、いまさらだけど現役学校司書の視点で考えてみた - 本棚のすき間

    しばらく前になりますが、子どものの表紙絵が萌え絵化しているという話がSNSで話題になっていましたね。 いまさらですが、小学校で司書をやっていて感じることをふまえて、自分の考えを書いていこうかなと思います。 他の方々の意見を見ていると、選ぶのは子ども、というのがポイントで、選ばれなければ結局のところ、良書だろうがなんだろうが関係ない、というのは、私自身も実感しています。 わかりやすい例をあげてみます。 ケストナーの『飛ぶ教室』という、有名ながあります。 先日、公共図書館でホチキスの針でいたずらをされ、話題になっていましたね。 飛ぶ教室 (ケストナー少年文学全集 (4)) 作者: ケストナー,ワルター・トリヤー,高橋健二 出版社/メーカー: 岩波書店 発売日: 1962/05/16 メディア: 単行 購入: 1人 クリック: 6回 この商品を含むブログ (13件) を見る こちらは岩波書

    児童書の萌え絵化論争について、いまさらだけど現役学校司書の視点で考えてみた - 本棚のすき間
    cinefuk
    cinefuk 2018/11/07
    図書館で何かの押し付けを体験したことはなかったので、僕の少年時代はラッキーだったのだな。カバーイラストについては「絵柄が古い=自分向けではない」と思うのは、当然ありそうな事
  • 出版不況で売れないのならラノベっぽい表紙にすればいいじゃない - あざなえるなわのごとし

    ラノベ盛り上がってんなー、と思うがもう読まなくなって随分経つし、今さら「VRMMOに転生したら妹がツンデレでハーレムを作る七つの方法」とか言う感じのテンションは読むのはしんどい。 最近、表紙絵を見てるとラノベ寄りと言うかアニメ、マンガっぽい画のものを多く見かける気がする。 たとえば講談社ノベルスから有栖川有栖の論理爆弾が出たんだけども、 ハードカバーのこの表紙が ノベルスでこうなったり ↓↓↓ どちらの表紙で読むかで読書感って微妙に異なる。 表紙って結構影響を与えるもので。 麻耶の短編集「メルカトル、かく語りき」も ↑ノベルスが、文庫になると↓ こうなる。 この表紙、これはこれで好きですが。 あと最近早川がフェアをやってて幅広帯だそうなんですが 文庫のこれが、 こうなったり ↓↓↓ 【ハヤカワ文庫の100冊フェア 幅広オビその1】 『解錠師』×サマミヤアカザさん プロ犯罪者として非情な世界

    出版不況で売れないのならラノベっぽい表紙にすればいいじゃない - あざなえるなわのごとし
    cinefuk
    cinefuk 2017/03/17
    逆に「武部本一郎版『涼宮ハルヒの憂鬱』カバー」だったら、どういった客層に売れるだろうか?と考える
  • 「死のワナの地下迷宮」が萌えゲームブックに!→英国人作者困惑

    リンク PC Watch 【やじうまPC Watch】「死のワナの地下迷宮」の“萌え化”に英国の原作者が苦言 - PC Watch 英国で出版されたアドベンチャーゲームブック「Deathtrap Dungeon」の初の邦訳版として1985年に社会思想社から出版された「死のワナの地下迷宮」。ハードコアなゲームブックで、当時中学生だった筆者の周りでは一大ゲームブックブームが起きており、この作品も興奮しながら楽しんだことを覚えている。弊誌読者におかれても、「ああ、懐かしい!」と思う人も多いのではないだろうか?

    「死のワナの地下迷宮」が萌えゲームブックに!→英国人作者困惑
    cinefuk
    cinefuk 2015/06/19
    なるほどイアン・リビングストン先生 @ian_livingstone 懐かしい名前だが、、新装版がホビージャパンなら仕方ない http://twitter.com/ian_livingstone/status/610163633818087424/photo/1
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