タグ

虐待と恋愛に関するcinefukのブックマーク (6)

  • 「親が再婚しても、その連れ子同士は結婚できる」

    今日みた映画で言ってたんだけど…マジで? と思ってググったら、マジだった…。 「親同士が結婚して家族になっちゃうから、恋人になれないし結婚もできない…」 みたいな恋愛ものとかアダルトコンテンツ、かなりある気がするんだが…

    「親が再婚しても、その連れ子同士は結婚できる」
    cinefuk
    cinefuk 2022/10/08
    「養子縁組して親子になると解消しても結婚できない」尊属殺が廃止になった事件とか踏まえると納得できる話だが
  • 「50歳が14歳に性交」擁護発言・なぜまかり通るのか?今こそ政治の責任を問いたい。(伊藤和子) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    とされています。 立憲民主党のワーキングチーム(WT)は今年の3月に立ち上げられたとのことで、法務省で刑法性犯罪規定の改正議論が進んでいることを踏まえ、党としても検討を進めていたようです。 毎日新聞によれば、このWTでは、成人が性行為をした場合に罪に問われる対象年齢を現在の13歳未満から16歳未満に引き上げる案について、 6月3、4両日に次いで賛否両論が出たため、WTでの取りまとめをいったん断念した。WT側は中学生以下を性被害から守るため、「成人はいかなる理由をもっても中学生以下を性行為の対象にしてはならない」との中間報告をまとめるよう提案したが、出席者から「いかなる理由」でも禁止することに慎重意見があった。 とされています。 明らかに、多議員のような反対論によって、大人から子どもへの性暴力を防ぐための政策決定ができなかったわけです。このような性犯罪被害の実態を理解しない人が国会議員であ

    「50歳が14歳に性交」擁護発言・なぜまかり通るのか?今こそ政治の責任を問いたい。(伊藤和子) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    cinefuk
    cinefuk 2021/06/11
    『小児性愛者が性加害をする際に特有の認知のゆがみとして「純愛幻想」があるとし、小児性愛者が子どもと性関係を持つ過程で「これは純愛である」という歪んだとらえ方を内面化し、その認知のゆがみが強化される』
  • 「中学生の同意は成人側の思い込み」 立憲の性犯罪WT座長が見解 | 毎日新聞

    立憲民主党の性犯罪刑法改正ワーキングチーム(WT)座長の寺田学衆院議員は8日、WT会合での多平直衆院議員の「50歳と14歳が同意性交して、捕まるのはおかしい」という趣旨の発言などに反論する見解を発表した。WTは刑法を改正し、成人が性行為をした場合に罪に問われる対象年齢を現在の13歳未満から16歳未満に引き上げる提言について議論している。寺田氏の見解は以下の通り。

    「中学生の同意は成人側の思い込み」 立憲の性犯罪WT座長が見解 | 毎日新聞
    cinefuk
    cinefuk 2021/06/08
    『義務教育下で、働く自由も、経済的な余裕も、移住の自由もない中で、そして性に関する十分な知識も備わっていない中で、妊娠の負担を負わせる事態を成人が引き起こす。それはあまりにも男性本位の発想と考えます』
  • 幡野広志さんのcakes連載記事を削除。14歳からの相談への回答内容に批判

    運営するnote株式会社は記事を削除したと認めた。この連載では2020年10月にもDV被害者からの相談を「嘘」などと指摘し削除・謝罪している。

    幡野広志さんのcakes連載記事を削除。14歳からの相談への回答内容に批判
    cinefuk
    cinefuk 2021/04/28
    児童虐待・未成年性搾取を「年齢差あってもフェアな恋愛関係である」と認知している中年男性は少なくない。幡野広志氏がクソ中年であっても仕方ないが「人生相談」という場を与え続けているcakesは滅んだ方がいい
  • 大阪府にお住まいの14歳の女の子へ。

    幡野広志さんに送られたあなたの相談を読みました。 きっとあなたは私が誰かも知らないし、いきなりなんなんだ?と思われるかもしれませんが、元14歳の女の子だった者として、私なりに答えさせてみてください。

    大阪府にお住まいの14歳の女の子へ。
    cinefuk
    cinefuk 2021/04/27
    心の傷、体験談『そのような関係性、実は全く痛みを癒さないのです。私も驚きました。恋人といる時間を増やしても増やしても、心の奥底に眠る孤独や虚無感はぬぐい切れません。結局それにも絶望することになります』
  • 子どもを狙った性犯罪、当事者の歪んだ認知「これは性教育」「自分が教えてあげる」  - 弁護士ドットコムニュース

    幼い子どもたちに対する性暴力事件が後を絶たない。中には、保育士や教師など子どもたちと接する大人が加害者のケースもあり、「一体なぜ、子どもを狙うのか」と疑問が尽きない。 国際的な診断ガイドラインである「DSM-5」では、通常13歳未満の子どもに対して性的に興奮したり行動を起こしたりする精神障害を「小児性愛障害」と呼ぶ。 9月13日に開かれたシンポジウム「性犯罪をなくすための対話」で、加害者臨床に携わる精神保健福祉士の斉藤章佳氏は、約100人ほどの臨床例から見えてきた小児性犯罪者の特徴を話した。 ●小児性暴力を「純愛」と認識 「好みの子どもを見ると、吸い込まれるように近づいてしまう」。これは、斉藤氏が小児性犯罪の当事者から聞いた言葉だ。「この言葉を忘れたことはない。ゾッとしたというのが正直な感想」と話す。 彼らは小児性暴力を「純愛」と認識しているという。「性教育なのだ。優しく教えるのだから犯罪

    子どもを狙った性犯罪、当事者の歪んだ認知「これは性教育」「自分が教えてあげる」  - 弁護士ドットコムニュース
    cinefuk
    cinefuk 2018/09/25
    自己肯定感の低さから小児性愛に逃避する、という話は本当だろうか?>彼らは小児性暴力を「純愛」と認識しているという。「性教育、優しく教えるのだから犯罪ではない」純愛と思っている人の認識を正すことは難しい
  • 1