タグ

表現規制と政治とギャンブルに関するcinefukのブックマーク (2)

  • 検察庁前で”賭け麻雀”!?「黒川杯」があぶり出した警察の横暴 « ハーバー・ビジネス・オンライン

    東京・霞が関の検察庁前の路上で5月30日、SNSで集った有志による「検察庁前テンピン麻雀大会黒川杯」の第1回大会が開催された。朝日新聞、産経新聞の記者や元記者らとの賭け麻雀を『週刊文春』に報じられ辞職した、黒川弘務・元東京高検検事長にちなんだ賭け麻雀大会である。レートは黒川氏と同じく「1000点100円(テンピン)」。この大会の一部始終に密着した。 黒川氏は「訓告」処分止まりで懲戒とはならず。また黒川氏は現在のところ、賭博罪等での逮捕や送検はされていない。 「黒川杯」の参加者有志が大会会場で配布したチラシには、こう書かれていた。 〈法務省刑事局の公式見解によると、テンピン麻雀は問題ないらしいので、「黒川基準」によるレート麻雀解禁を祝してテンピン麻雀を公然と実施する運びとなりました。 新基準の礎を築いた黒川元検事長に最大限の敬意を表し、大会名に氏の名を冠しました。また開催地は、同じく黒川元検

    検察庁前で”賭け麻雀”!?「黒川杯」があぶり出した警察の横暴 « ハーバー・ビジネス・オンライン
    cinefuk
    cinefuk 2020/06/03
    法的根拠のない #表現規制 だな『ある警官は、身分の提示を求めた参加者に対し「教える筋合いはない」と言い放った。同じ警官が、参加者につきまとって歩きながら「ぶつかったら #公妨 で逮捕だからな」とも口走った』
  • 香川のゲーム依存症対策条例、本当の狙いは「ガチャ規制」? 検討委員が「理解してもらえない。残念」とブログで語る

    「18歳未満はゲーム1日60分まで」などの内容で物議をかもしている、香川県の「ネット・ゲーム依存症対策条例(仮称)」(関連記事)。条例検討委員会の1人である、香川県議会議員・高田よしのり氏(社民党)は1月26日、自身のブログを更新し、条例の内容について「時間規制」ではなく来は「ガチャの規制」が主な狙いであったと説明しました。 「ネット・ゲーム依存症対策条例、何が大事なのか。」(高田議員のブログ) 高田議員はブログの中で、ソーシャルゲームの「ガチャ」による依存症の危険を指摘しつつ、「これは社会問題です」と強く批判。「中高生が簡単に手を出せてしまう現状は恐ろしいこと」「ゲーム会社にも責任がある」「私はゲーム依存症対策は、『ソーシャルゲームでのガチャの問題がほとんどすべて』と言って良いと思っています」と、条例の主眼はあくまで「ガチャに伴う『依存症』対策」であったことを明らかにしました。 しかし

    香川のゲーム依存症対策条例、本当の狙いは「ガチャ規制」? 検討委員が「理解してもらえない。残念」とブログで語る
    cinefuk
    cinefuk 2020/01/28
    ギャンブル依存の方が研究も症例もあるけど、警察利権だから踏み込めないし、パチンコ屋から献金も受けている。実際ソシャゲがパチスロの顧客を奪っている現状で、ギャンブル業界の指示でガチャ規制に乗り出す訳だな
  • 1