タグ

裁判とロシアに関するcinefukのブックマーク (2)

  • 「地球上で行き場を失う」無国籍男性を難民と判断 東京高裁 | NHKニュース

    旧ソビエトが崩壊し、無国籍になった50代の男性が難民の認定を求めた裁判の2審の判決で、東京高等裁判所は男性を難民に当たると判断しました。弁護士によりますと無国籍の人を難民と判断した判決は初めてとみられるということです。 各国を転々としたあと、10年前、日に難民の認定を申請しましたが認められず、認定を求める訴えを起こし、1審では退けられました。 29日の2審の判決で、東京高等裁判所の野山宏裁判長は「無国籍者で人種を理由に迫害を受けるおそれがあり、難民に当たる。男性に退去強制命令を出せば地球上で行き場を失うことは明白だった」として、難民と認定しなかった国の処分を取り消し、当時の入国管理局の退去強制命令を無効としました。 弁護士によりますと、無国籍の人を難民と判断した判決は初めてとみられるということで、男性は判決について、「裁判所に理解してもらい、将来についてようやく考えられる」と話していまし

    「地球上で行き場を失う」無国籍男性を難民と判断 東京高裁 | NHKニュース
    cinefuk
    cinefuk 2020/01/30
    "旧ソビエト時代に現在のジョージアで生まれた50代の男性は、アルメニア民族であることから人種差別を受け、ジョージアを出国して無国籍になった。各国を転々としたあと、10年前、日本に難民の認定を申請"
  • ロシア政府、エホバの証人を「過激主義団体」に指定へ

    ロシアの最高裁判所は、宗教団体「エホバの証人」の活動を禁じ、同団体の過激主義団体指定を求める政府の訴えを審理している。 ロシア司法省は、サンクトペテルブルク近郊にあるエホバの証人ロシア支部を1年前から捜査しており、同団体が過激主義を禁じる法律に違反していると断定した。司法省は、エホバの証人が「過激主義的な」小冊子を配布したと非難し、国内に400近くあるこの団体を「解散させる」べきとの判断を下した。

    ロシア政府、エホバの証人を「過激主義団体」に指定へ
    cinefuk
    cinefuk 2017/10/23
    世界中の現政権について、ハルマゲドン後「神の王国」が訪れるまでの「偽りの権力」と教え、非暴力・不服従(徴兵忌避)を広める教義。一方で「カエサルの物はカエサルに」と、納税義務は肯定
  • 1