「事実だったら」と書きましたが、客観的事実に争いがある状況です。 https://t.co/9x2lJWRTTm
米山 隆一 @RyuichiYoneyama 衆議院議員・元新潟県知事。立憲民主党。予算委員会、法務委員会次席理事、災害対策特別委員会。日本の政治・社会制度を時代に合わせて変革し、一人一人の命と暮らしが守られ、誰もが明日に夢を持って安心して暮らせる、公平で、公正で、合理的な社会を作りたいと心から思っています。論争が好きなのは性分です。 YouTube:米チャン yoneyamaryuichi.com 米山 隆一 @RyuichiYoneyama 本日プロバイダーより、「黒瀬深」アカウントの発信者情報を得た事をご報告致します。今後粛々と手続きを進めます。尚当該人物は「黒瀬深」アカウントにおいて、私が不当に本情報を拡散するかのような事を言っておりますが、弁護士として本情報を「不当に」用いる事はない事を申し添えさせて頂きます。 2021-06-16 12:26:48 米山 隆一 @Ryuichi
室井佑月氏とその代理人である米山隆一氏が、プロバイダーに私の情報を開示させ、訴えるつもりのようです。 さて、室井側は私のツイートに対して「事実ではない」と主張していますが、 室井佑月がマスクメーカーを批判して製造中止に追い込んだり、コロナ対応に当たった病院を批判したのは事実です。これは当時の室井氏の発言をテレビやツイッターで見ていた方ならば自明ではないでしょうか。 そしてその発言に抗議した私に対し、名誉毀損だと主張して訴えて来ている。これは言論の自由の侵害ではないでしょうか。以上の理由で私は裁判に負けるつもりは全くないですが、仮に私が裁判に勝ったとしても心理的・金銭的に大きな負担を負っているのは事実です。 私には殺害予告がたくさん来ているのにわざわざ身元を開示しようとしている。正直、もう相手方は失うものが何もない身分なので、そういう方々に捨て身の特攻をされてるのは無念でなりません。 どうせ
検察側が朗読した供述調書で、河井克行被告の指示を受けた業者が、参院選広島選挙区で案里被告と争っていた自民党現職の溝手顕正氏を批判する投稿をインターネット上で繰り返していたことが分かった。 供述調書によると業者は、溝手氏本人や、溝手氏を支援する自民党広島県連が案里被告をいじめているとの内容でブログに投稿。溝手氏のイメージ悪化を狙い、投稿前には克行被告が文章を確認していた。自民党新人の案里被告と溝手氏が2議席を争った野党系現職の森本真治氏については投稿の指示はなかった。一方で、案里被告の印象が良くなるような対策をネット上で講じていたという。 業者は2016年ごろ、選挙プランナーを介して克行被告と知り合った。克行被告に否定的な書き込みはネット上の検索機能で表示しにくくしたという。克行被告が7選を果たした17年の衆院選では「対立候補のイメージを悪くするため、ネガティブな記事の工作をした」との供述調
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