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裁判と情報リテラシーに関するcinefukのブックマーク (4)

  • 「誰か教えてください、何をどうすれば良いのか訳もわからず、心労で息が辛くて苦しいです 朝起きたら髪の毛がパラパラに落ちてました 」親族12人ぶんの名を勝手に使って懲戒請求をしたあるネトウヨの味わっている地獄w – 怒涛の日日

    「誰か教えてください、何をどうすれば良いのか訳もわからず、心労で息が辛くて苦しいです 朝起きたら髪の毛がパラパラに落ちてました 」親族12人ぶんの名を勝手に使って懲戒請求をしたあるネトウヨの味わっている地獄w 918 名前:マンセー名無しさん[] 投稿日:2018/05/02(水) 15:21:28.78 ID:zk/BHvc9 [1/11] バヨクや反日マクベのいない相談できるところってありますか? 懲戒請求の件で非常に困ることがあって相談したいのですが?相談出来ることろがありますか? 923 名前:マンセー名無しさん[] 投稿日:2018/05/02(水) 15:22:46.68 ID:zk/BHvc9 [2/11] 避難所があれば教えてください ネットニュースで弁護士が反訴することを今、ネットニュースで知ってびっくりして、みんなはどこに行ったのですか? 930 名前:マンセー名無しさ

    cinefuk
    cinefuk 2018/05/07
    有印私文書偽造と偽計業務妨害か…
  • まとめサイト「保守速報」に200万円の賠償命令 管理人「多分控訴する」

    まとめサイト「保守速報」管理人を訴えたヘイトスピーチ裁判で11月16日、保守速報管理人に対し200万円の賠償を命じる判決が下されました。管理人は、サイトを更新し「多分、控訴すると思います」とのコメントを掲載しました。 保守速報管理人によるコメント 「保守速報」を巡っては、フリーライターの李信恵さんが2014年8月、人種差別発言により名誉を傷つけられたとして、「在日特権を許さない市民の会(在特会)」およびその発言をまとめた「保守速報」を提訴。在特会に対しては約550万円、「保守速報」に対しては約2200万円の損害賠償を求めていました。 「保守速報」トップページ。主に政治系の話題を扱うまとめサイトの1つ 報道によると、保守速報側は「情報の集約に過ぎず、転載したことに違法性はない」と主張していましたが、判決では「表題の作成や情報量の圧縮、文字の強調によって内容を効果的に把握できるようになった」と

    まとめサイト「保守速報」に200万円の賠償命令 管理人「多分控訴する」
    cinefuk
    cinefuk 2017/11/17
    当該2chスレッドの中で「どの発言を抜き出すか、強調するか」という恣意的な編集があり、良識ある反論を編集除外することで「みんながそう思っている」と騙すテクニック。スレ立ても、過激な発言も自作自演の可能性も
  • TVアニメ『食戟のソーマ 弐ノ皿』で太平洋戦争のゴボウ都市伝説が削られていた - 法華狼の日記

    ゴボウ都市伝説とは、日軍が捕虜にゴボウをべさせたところ、文化の違いから虐待と受け止められ、戦犯裁判で有罪になったという逸話のこと。『はだしのゲン』などにも出てくる。 しかしApeman氏が10年ほど前から都市伝説として情報を集めて、少なくともゴボウひとつを根拠として判決がくだされたわけではないこと、細部が不明確なまま流布されていることを明らかにした。 「ごぼうを捕虜にべさせて有罪になったB級戦犯」は都市伝説? - Apeman’s diary 元捕虜たちがごぼうを木の根と誤解し、虐待の一例として訴えたという事実それ自体は確かにあったようである。だが、判決でもそれが虐待として認定されたのかどうかは不明であるし、なによりごぼうの一件は数ある訴因の一つに過ぎない。絞首刑になった収容所の職員(収容所長は死刑にはならなかった)は捕虜を殴打したこと、体力の限界を超える労働を強制したこと、劣悪な

    TVアニメ『食戟のソーマ 弐ノ皿』で太平洋戦争のゴボウ都市伝説が削られていた - 法華狼の日記
    cinefuk
    cinefuk 2016/09/30
    "ごぼうの一件は数ある訴因の一つに過ぎない。絞首刑になった収容所の職員は捕虜の殴打、体力の限界を超える労働を強制、劣悪な衛生環境の放置(トイレを歩いた後の靴を舐めさせた、といった虐待も)などで訴えられ"
  • 『殉愛』裁判で初出廷の百田尚樹が“自爆証言”を次々と…あげくは弁護士に「なに言うとんのや!」と逆ギレ - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ

    歌手でタレントのやしきたかじん氏(享年64歳)の闘病生活と、30歳以上年下の・さくら氏の“無償の夫婦愛”を描いた『殉愛』(百田尚樹/幻冬舎)を巡る裁判。たかじん氏の長女が名誉を傷つけられたとして幻冬舎を相手に出版差し止めなどを請求した民事訴訟の第9回口頭弁論が、昨日3月2日、東京地裁で開かれた。 同作は、発売直後からネット上で、さくら夫人の経歴を始めとする記述の嘘やデタラメが次々と露呈し大騒動となったが、今回の公判は、作者の百田尚樹氏が初めて証人として出廷することもあり、世間の注目を集めていた。百田氏は2014年11月、ツイッターでこのように発言していた。 〈たかじん氏の娘が出版差し止め請求の裁判を起こしてきた。裁判となれば、今まで言わなかったこと、には敢えて書かなかったいろんな証拠を、すべて法廷に提出する。一番おぞましい人間は誰か、真実はどこにあるか、すべて明らかになる。世間はびっく

    『殉愛』裁判で初出廷の百田尚樹が“自爆証言”を次々と…あげくは弁護士に「なに言うとんのや!」と逆ギレ - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ
    cinefuk
    cinefuk 2016/03/03
    ”主尋問では「長女の話は本のメインではなかったから」というような言い訳をしていた百田氏だが、反対尋問では、厳しい追及に窮して「たかじんの娘さんは信用できないから取材しなかった」と言い放った”
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