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裁判と沖縄と警察に関するcinefukのブックマーク (2)

  • 麻薬かお茶か?逮捕に波紋 原料に幻覚成分、京都府警 - 日本経済新聞

    幻覚成分を含む茶を販売したなどとして、販売サイト運営者の男(33)が麻薬取締法違反のほう助の疑いで京都府警に逮捕されていたことが、21日までに分かった。弁護人は「原料の植物は麻薬ではなく、茶にすぎない」として不当逮捕と反発している。男は農業を営み、青井硝子の名で雑草に関する著書もある。弁護人などによると、植物は沖縄県などで自生するアカシアコンフサ(和名ソウシジュ)。同法上、麻薬とは定義されて

    麻薬かお茶か?逮捕に波紋 原料に幻覚成分、京都府警 - 日本経済新聞
    cinefuk
    cinefuk 2020/08/01
    自生するなら、所持規制は難しいのでは?『植物は沖縄県などで自生する #アカシアコンフサ(和名 #ソウシジュ)麻薬取締法上、麻薬とは定義されていないが、政令が規制する幻覚成分 #dimethyltryptamine(DMT)を含有する』
  • 世界的にもこんなの異常だ! 在日米軍だけがもつ「特権」の真実(伊勢崎 賢治) @gendai_biz

    文/伊勢﨑 賢治 日米は「対等」ではない 沖縄で、また悲劇が起こってしまった。 被害者への思いは当然だが、ある怒りが、静かに、こみ上げてくる。それは、米軍属の被疑者へというより、我々日人の「不感症」への怒りだ。 今回の悲劇を、同胞女性を守れない男子の"男気"、もしくは凶悪犯罪の"比率"の問題に置き換える向きがあるが、非常に遺憾である。 これは、国内に国内法が及ばない世界を内包するという、一つの異常事態をどう捉えるか、の問題である。 いわゆる外交特権の話ではない。外交官が享受する外交特権は、その在留国の国内法による訴追の免除であるが、大使館を置き合う国同士が、それぞれの外交官に対して、「互恵的」、つまりお互いに認め合うものである。つまり、関係は、対等。 日米地位協定は、互恵的、つまり対等ではない。軍事基地を置き、同協定で定める特権を受けるのは、アメリカのみで、その逆はない。日自衛隊がア

    世界的にもこんなの異常だ! 在日米軍だけがもつ「特権」の真実(伊勢崎 賢治) @gendai_biz
    cinefuk
    cinefuk 2017/07/01
    日本の司法は野蛮だから、米国人なら日本の警察に捕まりたくないだろうな…と思うが、フィリピンやアフガンが司法権を行使できるとしたら、日本の地位とは…「裁判権における日本の地位はアフガニスタンより低い」
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