タグ

裁判と育児と福岡に関するcinefukのブックマーク (1)

  • 「無罪信じてたのに」支援者ら落胆 ベトナム人実習生、控訴審でも有罪 死産児遺棄事件|熊本日日新聞社

    「無罪信じてたのに」支援者ら落胆 ベトナム人実習生、控訴審でも有罪 死産児遺棄事件日日新聞 | 2022年01月19日 21:39 熊県芦北町で2020年11月、孤立出産の末に死産した双子の男児の遺体を自宅の棚に放置したとして、死体遺棄の罪に問われたベトナム人技能実習生の被告(22)の控訴審判決で、福岡高裁(辻川靖夫裁判長)は19日、懲役8月、執行猶予3年とした熊地裁判決を破棄し、改めて懲役3月、執行猶予2年を言い渡した。 ◇     ◇ 「無罪を信じていたのに」-。死体遺棄罪に問われたベトナム人技能実習生の被告(22)を、一審に続き有罪とした19日の福岡高裁判決。被告が帰国させられると恐れて孤立出産に追い込まれた経緯を酌んで減刑しながらも、遺棄罪の成立自体は認めた司法判断に、支援者らは落胆した。 「原判決を破棄する」。辻川靖夫裁判長が法廷でそう切り出すと、支援者らに期待が広がっ

    「無罪信じてたのに」支援者ら落胆 ベトナム人実習生、控訴審でも有罪 死産児遺棄事件|熊本日日新聞社
    cinefuk
    cinefuk 2022/01/20
    「子どもの遺体を捨てたり、隠したりしていない。上告して無罪を実現する」「わが子が寒いだろうと段ボール箱を二重にして遺体を入れた行為を『隠した』と捉えるとは…。母親の精いっぱいの行動がなぜ罪になるのか」
  • 1