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裁判と著作権と写真に関するcinefukのブックマーク (7)

  • 写真を反転した絵で展覧会に入賞した作品をめぐる裁判で二審は写真家勝訴の判決

    ルクセンブルク政府主催の展覧会で入賞した作品が、写真を反転してアレンジしたものだったことがわかり、写真家が作品を制作した美術学生を著作権侵害で訴えています。2022年12月の第一審判決は「写真の独創性が不十分だった」として写真家の訴えを退けるものでしたが、2024年5月、著作権侵害を認める判決が第二審で下りました。 RTL Today - Legal blow for Luxembourg painter: Court rules in favour of US photographer in plagiarism lawsuit against Jeff Dieschburg https://today.rtl.lu/news/luxembourg/a/2193723.html Luxembourg Copyright Case Against Jeff Dieschburg - Jin

    写真を反転した絵で展覧会に入賞した作品をめぐる裁判で二審は写真家勝訴の判決
  • のりこえねっとがYoutuber暇空茜氏に勝訴した事件の判決 - 武蔵小杉合同法律事務所

    若年女性支援団体一般社団法人Colaboに対して誹謗を続ける、ネットブロガー・Youtuber「暇空茜(水原清晃)」氏が、Colabo代表仁藤夢乃氏の肖像写真の著作権を巡り、反差別団体「のりこえねっと」を訴えた裁判で、2023年8月24日、東京地裁知財部は、暇空氏の請求を棄却する暇空氏敗訴の判決を言い渡しました。 Colaboやのりこえねっとは、暇空氏の多くの訴訟を抱えており、これは、一連の「暇空裁判」の最初の判決です。 暇空裁判の今後を示唆する判決として注目してください。 判決文は以下のリンクからご覧ください。 東京地方裁判所令和4年(ワ)第40126号判決正

    cinefuk
    cinefuk 2023/08/25
    何を訴えているのか全く理解できなかったが、カメラマンにとっては常識である「モデル写真の著作権は被写体ではなく撮影者にある」という事実を、暇空とフォロワーの全員が勘違いしてたって事なの?
  • 写真を参考にしたイラストによる著作権侵害が否定された事例|知的財産法政策学研究 Vol.60 (2021) 227

    知的財産法政策学研究 Vol.60(2021) 227 判例研究 写真を参考にしたイラストによる 著作権侵害が否定された事例 東京地判平成30年 3 月29日判決〔コーヒーを飲む男性〕事件 平成29年(ワ)第672号 損害賠償請求事件(訴) 平成29年(ワ)第14943号 同反訴事件(反訴) 鮑 妙 堃 1 はじめに 写真を基に絵画を描くという行為は、 日常的に頻繁に行われている創作 活動であろう。とりわけ、漫画やアニメの制作現場においては、写真を参 考資料として利用することが珍しくないとされている1 。 件は、写真に依拠して絵画(漫画)を描く行為について著作権侵害が 否定された事件であり、 写真著作物の利用に関する今後の裁判例や実務に 少なからず影響を与える裁判例であるといえよう。 2 事案 2.1 当事者 原告(反訴被告)ペイレスイメージズ株式会社は、写真、CG、動画、イ ラスト等

    cinefuk
    cinefuk 2022/02/05
    #トレパク 指摘について。素材業者のサンプルを参考に描いた同人誌の裁判(PDF)「判例研究:『写真を参考にしたイラストによる著作権侵害が否定された事例』東京地判平成30年 3 月29日判決〔コーヒーを飲む男性〕事件」
  • 【著作権違反になっちゃう】未来のあなたに向けて何度でも注意喚起します。

    中村佑介★コンバースコラボ @kazekissa 未来のあなたに向けて何度でも注意喚起します。「絵を描く際、他者の著作物(絵や写真等)を権利者に無許可でトレースし、自分の作品のように発表・販売する」のは著作権違反になっちゃう。やるならロックウェルやミュシャのように自分で写真を撮るか、許可取ってクレジット入れましょうね。 pic.twitter.com/6nW5mgDuuK 2022-02-03 03:45:28

    【著作権違反になっちゃう】未来のあなたに向けて何度でも注意喚起します。
    cinefuk
    cinefuk 2022/02/05
    「著作権に自信ニキ」を気取る割に、芸術裁判のうち漫画とか同人誌に引っかかりそうな判例を1つも読んでないんだねえ。『パロディ裁判』『廃墟写真事件』『西瓜写真事件』くらいは、議論の前提として読んでおくべき
  • 北海道)星野源さん苦言 SNSアイコン、画像無断使用:朝日新聞デジタル

    SNSのアイコンに、アニメや漫画のキャラクター、芸能人の顔写真などを勝手に使う事例が後を絶たない。著作権や肖像権の侵害になる可能性が高く、中には訴えられるケースもある。今年5月には、俳優で歌手の星野源さん(38)がラジオ番組で、自身の顔写真をファンが使っていることに否定的な考えを示し、反響を呼んだ。あなたのそのアイコン、大丈夫ですか? 5月28日深夜の「星野源のオールナイトニッポン」(ニッポン放送)の中で、星野さんはファンから「私は源さんの写真をSNSのアイコンに使っているが、どう思うか。嫌ならやめようと思う」との質問を紹介した。これに対し「僕の個人的な思いとしては嫌です」と語った。 その理由について「『みんなやっているからいい』みたいになっているけど、テレビや雑誌の画像、僕らがツイッターに上げた画像をとって上げるっていうのは法律的にはダメなんだよね」と説明した。どうしてもアイコンに使いた

    北海道)星野源さん苦言 SNSアイコン、画像無断使用:朝日新聞デジタル
    cinefuk
    cinefuk 2020/12/30
    "「画像をネットで拾っただけ」「みんなやっている」「裁判になるとは思わなかった」。訴えた相手からは軽い言葉が返ってくる。写真家は「そもそも、画像の無断使用が犯罪だという認識がないのではないか」と憤る。"
  • 画像のリツイートで著作者の署名消えた──Twitterの仕様でも投稿者の権利侵害行為に 最高裁が判決

    Twitterに無断で投稿された自身の写真が、第三者のリツイートによって改変され、著作者人格権を侵害されたとして、プロカメラマンの男性が米Twitterに対し、リツイートした人物らの発信者情報開示を求めた訴訟の上告審判決で、最高裁判所第三小法廷は7月21日、米Twitterの上告を棄却した。これにより、原告の著作者人格権の侵害を認め、リツイートした人物のメールアドレス開示を命じた知財高裁の判決が確定した。 事件の概要 原告の男性が自身で撮影した写真をWebサイトに掲載していたところ、TwitterユーザーAが無断でその写真をツイートし、さらに別のユーザーBらが、Aのツイートをリツイートした。 原告は写真の左上に「転載厳禁」という文字と、左下と右下に署名を表示していた。TwitterユーザーAはそれぞれの文字を含めた状態で写真をツイートをしていたが、ユーザーBらが写真をリツイートしたところ、

    画像のリツイートで著作者の署名消えた──Twitterの仕様でも投稿者の権利侵害行為に 最高裁が判決
    cinefuk
    cinefuk 2020/07/21
    RT自体が、本人のアクションによる再投稿なのよね(RT毎にユニークURLが発行されている事は知られていない)>知財高裁は「Twitterの仕様を認識しているか否かに問わず、RTした人の行為が著作者人格権侵害の主体である」
  • 写真の無断リツイートは著作者の権利侵害 最高裁判決 | 毎日新聞

    ツイッターに写真を無断でツイートされた北海道の写真家の男性が、そのリツイートも著作者の権利の侵害に当たるとして、リツイートしたユーザーを特定するため発信者情報を開示するよう求めた訴訟の上告審判決で、最高裁第3小法廷(戸倉三郎裁判長)は21日、ツイッター社側の上告を棄却した。ユーザーのメールアドレス…

    写真の無断リツイートは著作者の権利侵害 最高裁判決 | 毎日新聞
    cinefuk
    cinefuk 2020/07/21
    パクツイ写真の下部にあった「権利者表記」がサムネでトリミングされているのがキモなんだろうな。 https://b.hatena.ne.jp/entry/4666116208024070370/ RTもリスク、favもリスク。つまり「パクツイ垢をブロック」が正解
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