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裁判と著作権と2chまとめに関するcinefukのブックマーク (2)

  • やらおんとはちま起稿の無断転載に対して弁護士と法的措置を取ったまとめ|グダちん

    5ちゃんねるや爆サイと並んで悪名高いまとめブログのやらおん!とはちま起稿に私のブログのシン・エヴァンゲリオンの記事が無断転載された。 https://note.com/nuryouguda/n/n08208721c159 (エヴァンゲリオン新劇場版の葬儀が終わったが相続争い) ↑上記の記事でも書いたが、これは著作権侵害である。 転載アフィリエイトブログの、やらおん!と、はちま起稿に僕のはてなブログでの「#シンエヴァンゲリオン 劇場版 の葬式で死んだと思った点」の記事の6割近くが部分的に無断転載された。 公益社団法人著作権情報センターに相談した。 「部分抜粋であるのでデッドコピーではないが、はちま起稿ややらおん!の記事の投稿者の意見がなく、記事としては転載された文章が主であり、引用の範疇を超えている。抜粋されて翻案されているので、同一性保持権の侵害もされている。複製権の侵害でもある。全体的に

    やらおんとはちま起稿の無断転載に対して弁護士と法的措置を取ったまとめ|グダちん
    cinefuk
    cinefuk 2021/03/29
    『僕は「数千円くらいの賠償金が取れたら良いと思う」というと、著作権情報センターの人から「数十万円は取れる」と言われた。 #やらおん!や #はちま起稿 の構成員が懲役を受けても本体は反省しないだろうし』
  • 「保守速報」裁判の地裁判決と、「まとめサイト」の今後 - 荻上式BLOG

    2017年11月16日。京都地裁で、ライターの李信恵氏が、まとめサイト「保守速報」を相手取って訴えた裁判の判決が出た。李信恵氏が原告となり、「保守速報」が被告となったこの裁判では、「保守速報」に対し、200万円の支払いを命じるという判決がひとまずでた。 この判決で確定というわけではないため、今後、高裁などでどういった判断が下されるのかを見守りたい。というのもこの裁判は、今後「まとめサイト」の法的責任をどのように位置づけるかという重要な参考事例となりうるためだ。 以下、判決文から、原告と被告双方の主張と、それに対して地裁がどのような判断を行ったのか、気になった論点を自分なりに要約していきたい。 争点1:原告の権利を侵害しているか 【原告の主張】 「朝鮮の工作員」「キチガイ」「寄生虫」「ゴキブリ」「ヒトモドキ」「クソアマ」「ババア」「ブサイク」「鏡見ろ」「死ね」などの数多くの書き込みが、名誉毀

    「保守速報」裁判の地裁判決と、「まとめサイト」の今後 - 荻上式BLOG
    cinefuk
    cinefuk 2017/11/18
    原告の主張のうち、ここが全面的に判決に反映しているのは大きい>「被告は、表題の作成、抜粋、強調、加工、転載などを行うことで、ブログ記事の内容を、引用元の投稿よりも集約的かつ先鋭的なものに変容させた」
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