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裁判と*建設に関するcinefukのブックマーク (2)

  • 66歳過労自殺、日立を提訴「身分不安定な高齢者犠牲」:朝日新聞デジタル

    日立製作所が受注したプラント建設工事の現場監督だった男性(当時66)が過労自殺したのは、同社などが勤務時間などに配慮しなかったからだとして、大阪市内に住む遺族が10日、日立と下請け業者に慰謝料や逸失利益など計5500万円の支払いを求める訴訟を大阪地裁に起こした。 訴状などによると、男性は建設関係の会社を退職後、2017年4月から、茨城県の建設会社から個人で仕事を請け負う契約で、東京都内のプラント建設工事に従事した。この建設会社は2次下請け業者として工事に入り、男性は1次下請け業者や日立社員から指示を受けて働いたという。 同年7月以降、4カ月の工程を2カ月で終えるよう指示されて業務が増え、30日間休みなく働いた末、同年9月に自殺した。労働基準監督署は、亡くなる直前の男性の時間外労働は月138時間に上っており、過労で気分障害を発症して自殺したとして昨年6月に労災認定した。遺族側は日立や下請け業

    66歳過労自殺、日立を提訴「身分不安定な高齢者犠牲」:朝日新聞デジタル
    cinefuk
    cinefuk 2019/01/11
    「現場監督は7月以降、4カ月の工程を2カ月で終えるよう指示され、30日間休みなく働いた末、同年9月に自殺した。直前の時間外労働は月138時間、過労で気分障害を発症」『納期の延長をお願いします。もう無理です』
  • 元外国人実習生が火だるまに… 異常な事件の中で起きた、さらに「あり得ない」事態

    元・外国人技能実習生で中国籍男性の柳さん(32)が、仕事中に同僚から燃料を浴びせられ、火を付けられて全身やけどを負ったとして、同僚(54)と雇い主の建設業者を相手どって、約9000万円の損害賠償を求める裁判を12月7日、東京地裁に起こした。

    元外国人実習生が火だるまに… 異常な事件の中で起きた、さらに「あり得ない」事態
    cinefuk
    cinefuk 2017/12/08
    20L以上のガソリンをじゃぶじゃぶ掛けてライターを持って近付いた男が、目撃証言がないのをいいことに「着火してない、勝手に火が付いた」と無実を主張、裁判でそれが通る異常。外国人差別を隠さない #東京地裁
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