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裁判とUSAと人権に関するcinefukのブックマーク (2)

  • 国の「盗聴騒動」は米軍関連の事件、情報共有のためか 原告側弁護士「率直な話ができなくなる」 - 弁護士ドットコムニュース

    国が被告になった労働裁判の弁論準備手続で、国側の指定代理人が、来聞くことのできない原告側と裁判所との会話までも密かに録音していた事態を受け、原告側代理人の笠置裕亮弁護士が10月12日、会見を開いた。「再発防止のため、国は原因を究明してほしい」などと呼びかけた。 国側による録音が常態的におこなわれているとすれば大問題なのは当然として、笠置弁護士はそもそも疑念が生まれたこと自体が問題なのだと指摘する。 「弁論準備期日は非公開だからこそ、早期解決に向けて自由な議論ができる。ただでさえ録音は問題なのに、退席後の内容も録音しようとしており卑劣だ。話が筒抜けかもしれないと思ったら、裁判官に率直な話をするのは怖い。民事訴訟の運用に影響が出る」(笠置弁護士) ●米軍関係の事件「連絡を密にしたかった」? この裁判の原告は、米海軍横須賀基地の従業員だった50代の女性。2014年7〜9月にかけて、ひと月当たり

    国の「盗聴騒動」は米軍関連の事件、情報共有のためか 原告側弁護士「率直な話ができなくなる」 - 弁護士ドットコムニュース
    cinefuk
    cinefuk 2022/10/12
    「原告は、米海軍横須賀基地の従業員だった50代の女性。120時間の長時間残業を強いられ、精神疾患を発症。2017年に労災認定」「盗聴器を仕掛けたのは防衛省職員。米軍と情報共有するため録音していた可能性も」
  • 在日米兵が死亡事故で服役、家族がバイデン政権に介入求める

    ワシントン(CNN) 日で車を運転中に死亡事故を起こして実刑判決を言い渡された米海軍兵の家族が17日、米首都ワシントンのホワイトハウス前で抗議運動を展開し、ジョー・バイデン大統領に介入を求めた。 米海軍大尉のリッジ・アルコニス受刑者は昨年5月に日人2人が死亡した事故に関連して自動車運転処罰法違反(過失致死傷)の罪に問われ、10月に禁錮3年の実刑を言い渡された。アルコニス受刑者側は判決を不服として控訴したが、先月の高裁判決で一審判決が支持された。 アルコニス受刑者側はこの事故について、家族と富士山に出かけて車で戻る途中、急性高山病にかかって運転中に意識を失ったと主張していた。この事故で85歳の女性と54歳の男性が死亡した。 高裁は、病気だったという被告側の主張を認めず、居眠り運転だったと判断した。居眠り運転で相手を死亡させた場合の法定刑は7年以下の懲役とされている。 これに対してアルコニ

    在日米兵が死亡事故で服役、家族がバイデン政権に介入求める
    cinefuk
    cinefuk 2022/08/18
    在日米軍の優遇と、日本警察の #人質司法 の問題『アルコニス受刑者は逮捕後起訴まで1カ月近くも不当に勾留されて独房に入れられ、取り調べを受けた。さらに事故後に十分な診察を受けることができなかったと主張し』
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