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裁判とkoreaと著作権に関するcinefukのブックマーク (2)

  • ケンゾー設立の高田賢三さんを詐欺容疑で告訴 韓国:朝日新聞デジタル

    ファッションブランド「ケンゾー」設立者で世界的デザイナーの高田賢三さん(79)が、デザインの提供を巡るトラブルで、韓国の生活用品の製造販売会社から詐欺容疑で告訴されていたことがわかった。8日、韓国の聯合ニュースが伝えた。 報道によると、同社の社長が昨年7月、高田さんを地元警察に告訴したという。告訴状によると、同社は2010年、台所用品などに使うデザインの提供を高田さん側から受けて高田さんの名前を使用する契約を結んだ。対価として同年から4年間で計約1億8千万ウォン(約1740万円)を支払ったが、高田さん側がデザインを提供しないなど契約を履行しなかったという。 警察は高田さんに出頭命令書を送ったが、「高齢のため、韓国に行けない」と回答があり、捜査は中断状態だとしている。 告訴に先立ち、高田さん側が15年、同社を相手に韓国で損害賠償請求訴訟を起こし、敗訴していたことも聯合ニュースは伝えた。 高田

    ケンゾー設立の高田賢三さんを詐欺容疑で告訴 韓国:朝日新聞デジタル
    cinefuk
    cinefuk 2019/01/09
    経緯がよく判らん話。「告訴に先立ち、 #KENZO 側が2015年、同社を相手に韓国で損害賠償請求訴訟を起こし、敗訴していた」
  • 「保守速報」裁判の地裁判決と、「まとめサイト」の今後 - 荻上式BLOG

    2017年11月16日。京都地裁で、ライターの李信恵氏が、まとめサイト「保守速報」を相手取って訴えた裁判の判決が出た。李信恵氏が原告となり、「保守速報」が被告となったこの裁判では、「保守速報」に対し、200万円の支払いを命じるという判決がひとまずでた。 この判決で確定というわけではないため、今後、高裁などでどういった判断が下されるのかを見守りたい。というのもこの裁判は、今後「まとめサイト」の法的責任をどのように位置づけるかという重要な参考事例となりうるためだ。 以下、判決文から、原告と被告双方の主張と、それに対して地裁がどのような判断を行ったのか、気になった論点を自分なりに要約していきたい。 争点1:原告の権利を侵害しているか 【原告の主張】 「朝鮮の工作員」「キチガイ」「寄生虫」「ゴキブリ」「ヒトモドキ」「クソアマ」「ババア」「ブサイク」「鏡見ろ」「死ね」などの数多くの書き込みが、名誉毀

    「保守速報」裁判の地裁判決と、「まとめサイト」の今後 - 荻上式BLOG
    cinefuk
    cinefuk 2017/11/18
    原告の主張のうち、ここが全面的に判決に反映しているのは大きい>「被告は、表題の作成、抜粋、強調、加工、転載などを行うことで、ブログ記事の内容を、引用元の投稿よりも集約的かつ先鋭的なものに変容させた」
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