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警察とハラスメントと労働に関するcinefukのブックマーク (1)

  • 特ダネのためにすり減った私。記者たちの #MeToo

    当時、配属されたのは、社内でも花形である警視庁記者クラブ。配属後の「1カ月ルール」というものがあり、1カ月以内に特ダネが取れなければ「飛ばされる」と聞いていた。 担当チームで、女性記者は1人だけ。Aさんは女性記者から引き継ぎを受け、女性記者に引き継いだ。そこにはきっと「見えない女子枠」があったのだ。 Aさんは、事件取材をしたいわけでも、特ダネを取りたいわけでもなかった。テレビ局に入社したのは、ドキュメンタリーを制作したかったから。事件取材で頑張って実績を出せば、次のチャンスがもらえるはずだと信じていた。 実際、独自ネタをとったら、それを元に番組の企画枠を担当させてもらえた。目の前にぶら下げられた小さなごほうびが、Aさんをプライベートがほとんどない取材活動に駆り立てていった。 「もうレース感覚ですね。その日その日の運動会で、1位を取ろうと必死でした」 同時に、もう一人の自分が常にささやいてい

    特ダネのためにすり減った私。記者たちの #MeToo
    cinefuk
    cinefuk 2018/04/23
    「取引先からのハラスメント」として捉えれば、男性も例外ではないと思っている。何を言われても頭を下げて「お客様は神様でございます」でも、人権侵害されて傷付かないなんて事はない。慣れる事なんて出来ないんだ
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