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警察とメディアに関するcinefukのブックマーク (1)

  • 遠隔操作ウイルス事件、警察とメディアの課題 : サイバー護身術 : セキュリティー : ネット&デジタル : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    遠隔操作ウイルス事件の容疑者が逮捕された。しかし、容疑者は否認しており、確実な犯行の証拠も見つかっていない模様だ。 筆者の個人的意見を含めて、事件の問題点をまとめる。 容疑者は否認、テレビ局が逮捕前に密着撮影 2月10日に警視庁などの合同捜査部が、遠隔操作ウイルス事件の容疑者を逮捕した。逮捕の決め手になったのは、神奈川・江の島の防犯カメラに容疑者が映っていたこと。江の島にいたの首輪についていたメモリーカードに、ウイルスのソースコードが入っており、それと防犯カメラの映像を基にして逮捕したようだ。 ただし、容疑者は容疑を否認している。14日に容疑者の弁護士が記者会見し、「真犯人は別にいる。自宅や職場のパソコンから遠隔操作型ウイルスが出てくるはずはない」と話していることを明らかにしている。容疑者は、犯行声明などに関連する東京・雲取山や江の島に行ったことは認めているが、犯行は否定している。

    cinefuk
    cinefuk 2013/02/16
    良記事。自白以外の証拠が出てくるかが気になる所です。メディアは「推定無罪」を忘れないで欲しい。 @mikamiyoh さんか。
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