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警察と人権と企業に関するcinefukのブックマーク (3)

  • レバノン逃亡のゴーン容疑者「日本の刑事裁判で自分守れない」 | NHKニュース

    おととし、保釈中に中東レバノンに逃亡し国際手配されている日産自動車の元会長カルロス・ゴーン容疑者が、NHKの単独インタビューに応じ、「99%以上が有罪になる日の刑事裁判で自分を守ることはできないと思った」などと逃亡を正当化する主張をしました。 日産自動車元会長のカルロス・ゴーン容疑者(67)は、金融商品取引法違反と特別背任の罪で逮捕・起訴され、保釈中だったおととし12月、大型の箱の中に隠れ、プライベートジェットで中東のレバノンに逃亡しました。 その後、ICPO=国際刑事警察機構から国際手配されていますが、逃亡後、初めてNHKの単独インタビューにレバノンからオンラインで応じました。 この中で、元会長は逃亡の動機について「日の刑事裁判は、99.4%が有罪になると知って自分を守ることができないと思った。迫害され、家族も不当な扱いを受けるなか、自分の身を守るには日を離れるしかなかった」と逃亡

    レバノン逃亡のゴーン容疑者「日本の刑事裁判で自分守れない」 | NHKニュース
    cinefuk
    cinefuk 2021/10/13
    #取調べの可視化(かつ人質司法の禁止)は多くの日本人にとっても多大なメリットあるのに、それを議論される事を避けようとする司法当局。日本人に人権ないから、外国人収容者を拷問死させたりするんだ。戦時中かよ
  • ついに保釈! 2度目の黒船「ゴーン」が日本を救うか フォーサイト-新潮社ニュースマガジン:時事ドットコム

    大西 康之 保釈され、東京拘置所を出る日産自動車前会長のカルロス・ゴーン被告(中央)=2019年3月6日【時事通信社】 日は再び「ゴーン・ショック」に襲われる。1度目は20年前、フランス・ルノーから日産自動車に乗り込んだカルロス・ゴーン前会長が、ゴーン改革で「系列」に代表される日企業の古い商慣習を粉砕した。次に破壊されるのは、世界から批判を浴びている日の「人質司法」だ。ゴーン被告は日の後進性を映し出す鏡である。 世界に晒された日の刑事司法 3月6日、逮捕から108日目に保釈されたゴーン被告は、作業服に帽子とマスクという奇妙な姿で東京拘置所から出てきた。だが、メガネの奥の目は鋭さを失っていない。「無罪請負人」の弘中惇一郎弁護士という味方を得て、大反撃を始めるつもりだろう。 「新戦略による初勝利」 仏紙『フィガロ』はゴーン被告の保釈を電子版の速報でこう伝えた。監視カメラ設置など、保釈

    ついに保釈! 2度目の黒船「ゴーン」が日本を救うか フォーサイト-新潮社ニュースマガジン:時事ドットコム
    cinefuk
    cinefuk 2019/03/27
    『そこをうまく突いたのが、ゴーン被告の家族だった。3月4日、ゴーン被告の長期勾留が人権侵害に当たるとして、国連人権高等弁務官事務所(OHCHR)で恣意的拘束について検証する作業部会に申し立てを行った』
  • ゴーン前会長を特別背任容疑で再逮捕 東京地検特捜部 | NHKニュース

    日産自動車のカルロス・ゴーン前会長について東京地検特捜部は特別背任の疑いで再逮捕しました。東京地方裁判所は20日、ゴーン前会長らがみずからの報酬を有価証券報告書に少なく記載した容疑について勾留の延長を認めない決定をしていました。

    ゴーン前会長を特別背任容疑で再逮捕 東京地検特捜部 | NHKニュース
    cinefuk
    cinefuk 2018/12/21
    拘留延長には許可を出さなかった裁判所だが、逮捕状は言われるまま出すんだな(慣例では、拘留10日間+延長10日間の期限ギリギリで再逮捕して、また20日拘留の無限コンティニュー)
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