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警察と映画とkoreaに関するcinefukのブックマーク (3)

  • エクストリーム・ジョブ - Wikipedia

    『エクストリーム・ジョブ』(原題:극한직업)は、2019年公開の韓国映画。犯罪組織を検挙するため、フライドチキン屋に扮した麻薬捜査班の奮闘を描くアクション・コメディ[4]。韓国で歴代興行収入1位を記録し、観客動員数は歴代2位となる1,626万人を突破した(2019年時点)[5][6]。 日では2020年1月3日公開[1]。ケヴィン・ハート主演でハリウッドリメイクされることが決定している[7]。 ストーリー[編集] コ班長以下たった5人の麻薬捜査班は、いずれも人並み外れた体力と情熱を持って、昼夜を問わず事件を追っているものの、いつもミスに見舞われて被疑者を取り逃がし、実績ゼロで解体寸前となっていた。ムベ率いる国際犯罪組織による麻薬密輸事件が起き、組織の検挙指令が麻薬捜査班に下される。麻薬捜査班は潜伏捜査として、ムベ一味のアジトの目の前にあるフライドチキン屋に客として通い詰めながらの監視を開

    cinefuk
    cinefuk 2022/06/02
    昨晩夕食後、空母なんたらを見始めてあまりの退屈さに5分で視聴を辞めて『 #エクストリーム・ジョブ』( #극한직업)を見た。韓国で一番おもしろい映画と比べても仕方ない事ではあるが https://www.youtube.com/watch?v=VBTYpHUqE7U
  • 韓国映画『アシュラ』、公開から5年で突如話題に!? 物語とそっくりの疑惑が浮上した、韓国政治のいま

    近年、K-POP映画・ドラマを通じて韓国カルチャーの認知度は高まっている。しかし、作品の根底にある国民性・価値観の理解にまでは至っていないのではないだろうか。このコラムでは韓国映画を通じて韓国近現代史を振り返り、社会として抱える問題、日へのまなざし、価値観の変化を学んでみたい。 『アシュラ』 『アシュラ』/ポニーキャニオン 現在韓国では、2022年3月に控えた大統領選挙をめぐって、与野党が擁立する候補者選びの真っ最中だ。軍事政権時代、権力の長期化がもたらした政治腐敗への反省から、任期5年、再選不可というシステムになっている韓国大統領制だが、それでも在任中は大統領に強大な権力が集中することから、時には欲に負けて人や家族が罪を犯し、時には疑惑をかけられて、その後不幸な末路を迎えた大統領経験者も少なくない。 野党・保守政党は、親友で占い師でもあった女性に政権の舵取りを頼っていたパク・クネ前

    韓国映画『アシュラ』、公開から5年で突如話題に!? 物語とそっくりの疑惑が浮上した、韓国政治のいま
    cinefuk
    cinefuk 2021/10/09
    『二枚目俳優として高い人気を誇り、これまでは「善い人」役を演じることの多かったチョン・ウソンが、権力と癒着した腐れ刑事に挑戦した意欲作だったが、公開当時の観客の反応はあまり好意的ではなかった。しかし』
  • 警察の拷問殺人隠蔽を暴け! 権力に抗い民主化を勝ち取った韓国に学ぶ『1987、ある闘いの真実』 | BANGER!!!(バンガー) 映画愛、爆発!!!

    民主化運動に揺れる80年代韓国で実際に起こった事件! いまだ終息が見えない新型ウイルスへの不安、そして世界的な危機にもかかわらず不可解な対応を繰り返す政府への不信感が募るいまこそ、作を観るべき時かもしれない。『1987、ある闘いの真実』(2017年)は80年代後半、全斗煥(チョン・ドゥファン)による軍事独裁政権下の韓国で、民主化を勝ち取るために命がけで闘った人々の姿を描いた実話ベースの社会派作品である。

    警察の拷問殺人隠蔽を暴け! 権力に抗い民主化を勝ち取った韓国に学ぶ『1987、ある闘いの真実』 | BANGER!!!(バンガー) 映画愛、爆発!!!
    cinefuk
    cinefuk 2020/09/24
    #全斗煥 軍事独裁政権下で、スパイ嫌疑の大学生が警察で拷問死した事件。その隠蔽から始まった民主化運動を描いた『 #1987ある闘いの真実』これにも同じBrisa劇中車が使われていた https://twitter.com/cinefuk/status/1308940734469464067
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