タグ

関連タグで絞り込む (2)

タグの絞り込みを解除

警察と自動車と企業に関するcinefukのブックマーク (2)

  • ついに保釈! 2度目の黒船「ゴーン」が日本を救うか フォーサイト-新潮社ニュースマガジン:時事ドットコム

    大西 康之 保釈され、東京拘置所を出る日産自動車前会長のカルロス・ゴーン被告(中央)=2019年3月6日【時事通信社】 日は再び「ゴーン・ショック」に襲われる。1度目は20年前、フランス・ルノーから日産自動車に乗り込んだカルロス・ゴーン前会長が、ゴーン改革で「系列」に代表される日企業の古い商慣習を粉砕した。次に破壊されるのは、世界から批判を浴びている日の「人質司法」だ。ゴーン被告は日の後進性を映し出す鏡である。 世界に晒された日の刑事司法 3月6日、逮捕から108日目に保釈されたゴーン被告は、作業服に帽子とマスクという奇妙な姿で東京拘置所から出てきた。だが、メガネの奥の目は鋭さを失っていない。「無罪請負人」の弘中惇一郎弁護士という味方を得て、大反撃を始めるつもりだろう。 「新戦略による初勝利」 仏紙『フィガロ』はゴーン被告の保釈を電子版の速報でこう伝えた。監視カメラ設置など、保釈

    ついに保釈! 2度目の黒船「ゴーン」が日本を救うか フォーサイト-新潮社ニュースマガジン:時事ドットコム
    cinefuk
    cinefuk 2019/03/27
    『そこをうまく突いたのが、ゴーン被告の家族だった。3月4日、ゴーン被告の長期勾留が人権侵害に当たるとして、国連人権高等弁務官事務所(OHCHR)で恣意的拘束について検証する作業部会に申し立てを行った』
  • ゴーン前会長の投資損17億円、日産に転嫁か 銀行容認:朝日新聞デジタル

    役員報酬を有価証券報告書に約50億円分少なく記載した疑いで逮捕された日産自動車の前会長カルロス・ゴーン容疑者(64)が2008年、私的な投資で生じた約17億円の損失を日産に付け替えていた疑いがあることがわかった。証券取引等監視委員会もこの取引を把握し、会社法違反(特別背任)などにあたる可能性があると、関係した銀行に指摘していたという。東京地検特捜部も同様の情報を把握している模様だ。 複数の関係者によると、ゴーン前会長は日産社長だった06年ごろ、自分の資産管理会社と銀行の間で、通貨のデリバティブ(金融派生商品)取引を契約した。ところが08年秋のリーマン・ショックによる急激な円高で多額の損失が発生。担保として銀行に入れていた債券の時価も下落し、担保不足となったという。 銀行側はゴーン前会長に担保を追加するよう求めたが、ゴーン前会長は担保を追加しない代わりに、損失を含む全ての権利を日産に移すこと

    ゴーン前会長の投資損17億円、日産に転嫁か 銀行容認:朝日新聞デジタル
    cinefuk
    cinefuk 2018/11/27
    日産自工とメインバンクが不正会計の共犯じゃん。2008年のリーマンショックから10年、これで訴えるのは苦しいところ
  • 1