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警察と自民党に関するcinefukのブックマーク (83)

  • 「共謀罪」四コマ漫画 SNSで拡散、18万人以上閲覧:朝日新聞デジタル

    「共謀罪」の趣旨を含む組織的犯罪処罰法改正案を4コマ漫画にして、インターネット上で公開した漫画家がいる。作品は反響を呼び、SNSを通じて拡散されている。「無関係、無関心と思う人も共謀罪の問題点に気づいて」。そんな作者の思いが、4コマに込められている。 作者は、ぼうごなつこさん(43)。横浜市に住む漫画家兼イラストレーターだ。 作品は、菅義偉官房長官と一般市民が想像する「共謀罪」の適用対象に違いがあるのではないか――という見立てで描かれている。 法案審議では一般市民が捜査対象になるかどうかが焦点の一つになっているが、摘発要件とされる「組織的犯罪集団」などの定義のあいまいさが指摘されている。漫画では安倍晋三首相に「誰が一般人かは私たちが決めます」と語らせた。 漫画ができたのは、菅官房長官が記者会見で共謀罪を取り上げた1月。「政府が検討しているのはテロ等準備罪」「一般の方々が対象になることはあり

    「共謀罪」四コマ漫画 SNSで拡散、18万人以上閲覧:朝日新聞デジタル
    cinefuk
    cinefuk 2017/06/09
    安倍政権が永遠に続くわけじゃない。「将来支持しない政党が政権につき、その指示を受けた公安警察が恣意的な運用をする可能性」まで考えると、警察の権限を無制限にできる法案を支持する人の気持ちがわからない
  • 「ことさら人権問題と考えることではない」 鶴保沖縄相、機動隊の差別発言で見解 - 琉球新報デジタル

    鶴保庸介担当相 鶴保庸介沖縄担当相は21日の記者会見で、大阪府警の機動隊員が市民に対して「土人」「シナ人」などと発言した問題について「ことさら我々がこれは人権問題だと考えることではなく」と述べ、人権問題に当たらないとの認識を示した。 鶴保氏は「人権問題だと捉えるのは言われた側の感情に主軸を置くべきなんだと思う。県民の感情を傷つけたという事実があるならば、これはしっかりと襟を正していかないといけない」とした上で、「果たして県民感情を損ねているかどうかにしっかり虚心坦懐、見ていかないといけない」とも述べた。 その後、記者から改めて県民感情について問われ「言論の自由、社会の自由が著しく損ねられるという論争に今もなっている。今のタイミングで『間違っている』『正しい』ということでもない。答えられるのは、これはつぶさに見ていかざるを得ない」と述べた。 一方、松純国家公安委員長は同日の衆院内閣委員会で

    「ことさら人権問題と考えることではない」 鶴保沖縄相、機動隊の差別発言で見解 - 琉球新報デジタル
    cinefuk
    cinefuk 2016/10/22
    「土人/シナ人」という言葉は「我々警官が守るべき日本人ではない」という切断思考ではなかろうか。沖縄だけの問題ではないと思う。いつ僕らが切断の対象になるのか
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    cinefuk
    cinefuk 2015/06/09
    善良な市民が過激派にオルグされないよう公安が守ってくれた案件