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警察とGIGAZINEと法律に関するcinefukのブックマーク (2)

  • ある日突然自分の建物を他人がショベルカーで破壊しても「建造物損壊」にはならないのか?

    大阪市西淀川区にあるGIGAZINE社へ編集長たちが自動車で荷物を取りに行ったところ、なんと斜め前にあるGIGAZINE第一倉庫がショベルカーでぶっ壊されている真っ最中の現場に偶然遭遇しました。 ◆所有している倉庫が見知らぬショベルカーに破壊されていた 現場はココ、2019年2月16日のことです。現場到着して確認直後からすぐ録音開始しているため、以降の様子はすべて音声データが存在していますが、記事執筆時点で警察が捜査中とのことなので、支障が出ないように専門的で詳細な部分はあえて省略し、被害届や供述調書に沿った事実関係のみで記事化しています。 上記の倉庫がこんな感じに。 解体業者がショベルカーで破壊中。もちろんすぐに「ここはうちの名義になっているし、登記して権利を所有している。火災保険もかけているし、税金も払っている。何かの間違いではないか」と伝えたところ、「上の不動産会社の社長から取り

    ある日突然自分の建物を他人がショベルカーで破壊しても「建造物損壊」にはならないのか?
    cinefuk
    cinefuk 2019/03/30
    大阪の地上げ屋って21世紀にもなってこんな事しているのか(1986年ならともかく)/ 大阪府警の無能というか、すぐ「民事不介入」と言いたがる怠け癖も腹立たしい
  • 罰金を支払わずに済むようアドバイスする無料ソフトウェア「DoNotPay」が16万件もの駐車違反切符の取り消しに成功

    By Kipp Baker 2015年にイギリス・ロンドンでリリースされ、2016年3月にはアメリカ・ニューヨークでもスタートした無料のAI弁護士ボットが「DoNotPay」です。不当な駐車違反を受けた時に相談すると、チャット形式で罰金を取り消しにするためのアドバイスをくれるというもので、実際に25万件の相談を受けて16万件の違反切符を取り消しにしたという実績をたたき出しています。 The DoNotPay bot has beaten 160,000 traffic tickets -- and counting | VentureBeat | Bots | by Khari Johnson http://venturebeat.com/2016/06/27/donotpay-traffic-lawyer-bot/ Chatbot lawyer overturns 160,000 par

    罰金を支払わずに済むようアドバイスする無料ソフトウェア「DoNotPay」が16万件もの駐車違反切符の取り消しに成功
    cinefuk
    cinefuk 2016/06/30
    意識高い方の #ひろゆき>AI弁護士bot開発者のジョシュア・ブラウダーさんは19歳のスタンフォード大学の学生
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