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貧困と国際と社会に関するcinefukのブックマーク (2)

  • ブラジルタウン・群馬県大泉町から考える「生活保護外国人」の現実 (ダイヤモンド・オンライン)

    1963年、福岡市長浜生まれ。1990年、東京理科大学大学院修士課程(物理学専攻)修了後、電機メーカで半導体デバイスの研究・開発に10年間従事。在職中より執筆活動を開始、2000年より著述業に専念。主な守備範囲はコンピュータ全般。2004年、運動障害が発生(2007年に障害認定)したことから、社会保障・社会福祉に問題意識を向けはじめた。現在は電動車椅子を使用。東京23区西端近く、農園や竹やぶに囲まれた地域で、1匹の高齢と暮らす。日常雑記ブログはこちら。 生活保護のリアル~私たちの明日は? みわよしこ 生活保護当事者の増加、不正受給の社会問題化などをきっかけに生活保護制度自体の見直しが格化している。連載では、生活保護という制度・その周辺の人々の素顔を紹介しながら、制度そのものの解説。生活保護貧困と常に隣り合わせにある人々の「ありのまま」の姿を紹介してゆく。 バックナンバー一覧 外国人

    ブラジルタウン・群馬県大泉町から考える「生活保護外国人」の現実 (ダイヤモンド・オンライン)
    cinefuk
    cinefuk 2018/11/30
    "日本が短期的に、若干の「トク」をする事と引き換えに、国際社会での評判の低下、日本国内の日本人の「生きやすさ」や公衆衛生に対する悪影響、その他、安易に想像することもできない大きな問題の数々につながる"
  • ロシアに孤児70万人?法が子の放棄事実上容認 : 国際 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    【モスクワ=緒方賢一】プーチン露政権が、ロシア人の子供を米国人の養子にすることを禁止し、米国との外交問題に発展しているが、背景にはロシアの孤児を巡る問題がある。 国内の孤児は数十万人にのぼるとされ、子供の放棄を事実上容認する法制度がその原因と指摘されている。 モスクワ北東部の第59番児童寄宿舎。ここは市が運営する養護施設で、3~18歳の男女46人が3人部屋で生活し、幼稚園や学校へ通う。ホールやトレーニング室もあり子供たちは放課後、ピアノや絵画などを習う。 イリーナ・ネムチノワ所長は「親のいない子も生活と教育を保障され、成績優秀で大学へ進む子もいる」と胸を張る。2000年の開設以来、93人が養子や里子として引き取られた。寄宿舎には両親を亡くした子供もいるが、多くは経済的事情などで親に養育を拒否された「社会的孤児」だ。 ロシアでも養育は親の義務とされているが、家族法には「産院などから子供を引き

    cinefuk
    cinefuk 2013/02/16
    少子化対策としては1つの合理的解決法なのだが、安部政権はオカルト「親学」推進して、精神論で片付ける方針らしい。親の負担が大きく子供が生まれない社会とどちらを選ぶ?
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