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貧困と老人と人生に関するcinefukのブックマーク (2)

  • シャバでは生きられない懲役太郎 - ネットゲリラ

    懲役太郎、という話なんだが、刑務所が好きで、微罪を繰り返しては、すぐに舞い戻ってくるヤツというのがいるわけです。今の時代、出所者は生活保護が受けられるので、無銭飲なんかしなくてもいいと思うんだが、生活保護より刑務所のほうが良いらしいw ヤクザのやってる生活保護施設というのがあって、自分で生活の管理が出来ないようなアホでも、間違いなくメシだけはわせてくれる。刑務所も同じで、自分では何も考える必要がない。家賃が~とか今月分の残が幾らだから今日の晩飯は~とか、そういう心配がいらない。世の中には、「何も考えたくない、考えられない」というレベルの社会的不適合者がいます。 カツ丼をきれいに平らげた直後に「無銭飲しました」と自ら110番―。 福岡県警柳川署は21日、詐欺の疑いで、住所不定、無職の男(63)を現行犯逮捕した。 逮捕容疑は21日午後5時ごろ、福岡県柳川市の堂で、カツ丼1杯をべ、代金

    cinefuk
    cinefuk 2019/04/23
    『刑務所が好きで、微罪を繰り返しては、すぐに舞い戻ってくるヤツ。今の時代、出所者は生活保護が受けられるのだが、生活保護より刑務所のほうが良いらしいw ヤクザのやってる生活保護施設にも価値がある場合が』
  • 40代で下流老人としての未来が確定しつつある人たち (週刊SPA!) - Yahoo!ニュース

    『下流老人』とは社会福祉士・藤田孝典氏の著書で、その定義は「生活保護基準相当で暮らす高齢者およびその恐れがある高齢者」のことだが、人生のボタンを掛け違え、早くも下流老人としての未来がほぼ確定しつつある40~50代の人たちがいる。その胸中に迫った。 高校卒業後、ドラマーを目指し上京した田山健二さん(仮名・45歳)は、30歳で結婚をするも「嫁に甲斐性のなさを責められ」離婚。その後35歳で再婚。前回の教訓を生かし、バンドは続けつつ東京ガスに就職した。15歳年下の二番目のは従順で、夢の実現も望んでくれていたが……。 「子供が欲しいと毎日言われて……。子供を養えるほどの収入ではなかったのでプレッシャーでした」 そうして二度目の離婚。それ以降は生活保護受給者の道を選んだ。 「とにかく、音楽を諦めきれなかったので、今の生活はすごくラク。まあ最終的にはホームレスになって野垂れ死にするんだろうけど

    40代で下流老人としての未来が確定しつつある人たち (週刊SPA!) - Yahoo!ニュース
    cinefuk
    cinefuk 2016/02/25
    ”派手に散財していた頃の金銭感覚「まさか50歳でリストラされるなんて。私はお金に困ったことが一度もないしすごく運のよい人生を送ってきているから今回も大丈夫」下流に転落しても自覚できなくなる”
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