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貧困と非正規と就職に関するcinefukのブックマーク (1)

  • 非正規シングル中年の女性たち、見えなかった実態:朝日新聞デジタル

    正規職に就けず、頼れる人もいない――。生活が苦しく将来に不安を抱える「非正規シングル中年女性」は少なくありません。しかし「結婚して養ってもらえばいい」「自己責任」などとみなされがちで、実態調査もほとんどなく「見えない」存在とされてきました。当事者や問題意識を持つ人に話を聞き、芽生え始めた支援の取り組みを取材しました。 大阪府の女性(37)は、2年前から鉄道会社の契約社員。求人票には、契約更新のときに昇給の可能性があると書かれていましたが、実際に上がるのは府の最低賃金が上がったときのみ。今の時給は最低賃金の883円で、月収9万~12万円です。再雇用で働く父(67)、専業主婦の母(63)、アルバイトの弟(36)と暮らしています。父の再雇用期間が終われば、親の収入は年金だけ。「今度は私が支えていかないと。でも、今のままじゃできない」 同期の契約社員は、20代の独身女性と30代後半の既婚女性。「ま

    非正規シングル中年の女性たち、見えなかった実態:朝日新聞デジタル
    cinefuk
    cinefuk 2016/11/07
    派遣法改正(2013年施行)により、非正規だと継続して5年以上の雇用が見込めなくなった。政府の思惑とは逆だが、こうなるのは見えていた。社会保障や税の減免は家族単位で「独身税」という表現はしっくりくる
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