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雑誌と老人に関するcinefukのブックマーク (2)

  • 週刊文春の2倍売る「ハルメク」 シニア女性の潜在ニーズつかむ

    週刊文春の2倍売る「ハルメク」 シニア女性の潜在ニーズつかむ
    cinefuk
    cinefuk 2023/08/25
    "過去のスマホ特集で、スマホ画面の「タップ」の強さを「ゴマを指で拾い上げる力加減で押すのがポイント」と表現していたのがとてもユニークでした。米アップルが説明書に書かないところを示す、ということですね。"
  • 目玉特集は「死後の手続き」 どの週刊誌も「終活バブル」状態に

    週刊現代や週刊ポストが先鞭をつけた「高齢者路線」に、他の週刊誌が続々と参入している。 これまで現代・ポストの両誌は高齢者の性や健康を取り上げることが多かったが、今の主戦場は葬儀や年金、相続など「死後の手続き」。週刊現代は10号、週刊朝日は7号連続で特集を組むほどだ。 週刊現代は10号、週刊朝日は7号連続で... 最も先行したのが週刊現代だ。2018年12月8日号(11月26日発売)で「あなたと親の『休眠財産』を掘り起こす」と題した特集を掲載し、翌12月15日号(12月3日発売)で 「これで安心して、さよなら 10日で出来るあなたの人生『最後の総力戦』」 と題した特集を掲載して「死後の手続き」路線を格化させた。特集は10号連続で展開され、2月16・23日号(2月4日発売)ではタイトルも「最期の総力戦」に。最新の19年3月9日号(2月25日発売)では「ドーンと20ページ! 元だから、ど

    目玉特集は「死後の手続き」 どの週刊誌も「終活バブル」状態に
    cinefuk
    cinefuk 2019/02/28
    本当かよ!?とDマガジンで「 #週刊現代」過去10号分を参照すると、確かに12月15日号から10号に亘って「これで安心して、さよなら。10日で出来るあなたの人生『最後の総力戦』」総合週刊誌は読者の高齢化と共に死ぬのか
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