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雑誌とLGBTに関するcinefukのブックマーク (2)

  • 「新潮45」が二度目の大炎上で大きく失ったもの(井戸 まさえ) | 現代ビジネス | 講談社(1/5)

    「新潮45」の特集はおかしい いつ、どんな形で言論の場に「復帰」してくるのか。 たぶん、単著の出版か、もしくは一連の騒動に対する反論としての論説を掲載誌だった「新潮45」に発表するのだろうな、と思っていたら、違った。 そこに杉田水脈氏はいない。 「新潮45」2018年10月号では「そんなにおかしいか『杉田水脈』論文」として、その著者である杉田氏が「検討はずれの大バッシング」に遭い、「杉田攻撃一色」「冷静さの欠片もなかった」との状況を指摘した上で、LGBT当事者の声も含めて7名の「そんなにおかしいのか」という論を掲載している。 「新潮45」8月号で杉田氏が寄稿した「『LGBT』支援の度が過ぎる」との小論は、「生産性」といった言葉とともに社会に大きな議論を巻き起こし、自民党前での杉田氏辞職を求めるデモに至る。 筆者も「『LGBTは生産性がない』杉田水脈氏大炎上『ザワザワ感』の正体」として、その

    「新潮45」が二度目の大炎上で大きく失ったもの(井戸 まさえ) | 現代ビジネス | 講談社(1/5)
    cinefuk
    cinefuk 2020/08/20
    "「生煮え」の文章を世に出して、訂正等になった場合、それにかかるコストもさることながら、最も打撃を受けるのはこれ以降「中途半端な知識や論説を書く著者」と認識されてしまう書き手である。"
  • 「新潮45」の論調にSNS上で内部から批判 新潮社は「社員の言論統制しない」と明言

    自民党の杉田水脈(みお)議員が、新潮社の月刊誌「新潮45」8月号に「LGBTは生産性がない」などと主張する記事を掲載して批判を浴びたことを受け、同誌は9月18日発売の10月号に「そんなにおかしいか 『杉田水脈』論文」と題した企画を掲載。多方面から寄せられた批判に反論した。 だが、こうした「新潮45」の論調に対し、内部からは疑問の声が挙がっているようだ。同社の文芸書編集部が運用する公式アカウント「新潮社出版部文芸」は、「新潮45」10月号の発売後、Twitter上で、読者・有識者・出版関係者などによる同誌への批判的な投稿を相次いでリツイートしている。 リツイートした意見は、「『新潮45』と新潮社の経営陣、いい加減にしろ」「新潮45の編集部はどんな気持ちで雑誌を出しているんだ。ヘイト記事を出版したくてその業界に入ったわけじゃないだろう」「『新潮45』は確実に新潮のブランドイメージを損ない、傷つ

    「新潮45」の論調にSNS上で内部から批判 新潮社は「社員の言論統制しない」と明言
    cinefuk
    cinefuk 2018/09/19
    バックラッシュにしても酷すぎるが、カネのために「良心に背く仕事」をさせるのは、従業員の心を傷つけると思う
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