タグ

2chと映画に関するcinefukのブックマーク (5)

  • 映画『Winny』をきっかけに、当時を知るユーザーたちが事件が起きた時の様子やWinnyについて振り返る

    映画『Winny』今週末3月10日 全国公開!! @winny_movie ◤ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ネット史上最大の事件 禁断の実話が映画化! ______________◢ 映画『#Winny』3.10公開 天才は なぜ警察に潰されたのか――。 7年に渡る 権力やメディアと戦った男たちの真実に基づく物語。 #松優作 監督 #東出昌大 #三浦貴大 #金子勇 pic.twitter.com/76eOR4Onew 2023-02-01 07:00:00 小島秀夫 @Kojima_Hideo 映画「Winny」を観た。“winny 事件”に興味があった訳ではない。松優作監督作だったからだ。驚いた!良く出来てる!松監督は「Noise ノイズ」時代から注目してきたが、遂にやってくれた!ここ数年観た邦画では上位に入る大傑作!デジタル社会に慣れ、盲目になっている今だからこそ感じる物がある

    映画『Winny』をきっかけに、当時を知るユーザーたちが事件が起きた時の様子やWinnyについて振り返る
    cinefuk
    cinefuk 2023/03/09
    Macintoshユーザーだったので遠巻きに眺めていた。ボーイフレンドにヌード写真をばら撒かれた人とか、間接的に彼の犠牲者と言えるかもしれない
  • あの雑多で無分別、だが楽しい時代を誰もが想起する映画「Winny」

    2000年代前半に社会を揺るがす事態を招いたファイル交換ソフト「Winny」。その開発者である故金子勇氏を主人公とする映画『Winny』が、2023年3月10日からTOHOシネマズほか全国で公開される。2000年前半は今につながるネット文化の黎明(れいめい)期。ADSLや3G携帯電話の普及が始まり、誰もがブロードバンドでネットを楽しめるようになっていた。同時に「ネット発」の事象が現実社会にさまざまな影響を及ぼし始めた時期でもあった。Winnyの開発と熱狂、そして金子氏の逮捕と有罪判決は、著作権侵害や違法コピー、データの共有やソフトウエア、サービスの倫理観など現在につながるさまざまな課題を世間に知らしめた事件であり、「あの時代」を象徴する出来事の1つなのは間違いない。 今回はSFや特撮、アニメーション映画に詳しいライターで作家の平井太郎氏に映画『Winny』で呼び起こされた「あの頃」を語って

    あの雑多で無分別、だが楽しい時代を誰もが想起する映画「Winny」
    cinefuk
    cinefuk 2023/03/09
    "特に #金子勇 氏を演じる俳優 #東出昌大 さんの演技は素晴らしかった。好きなことになると早口でハイテンション、それ以外のコミュニケーションは基本面倒という「ああ、知り合いのオタクでいるいる、こういう人」"
  • 僕らの知らない生活をする人たち8人目

    cinefuk
    cinefuk 2020/11/27
    248-277『Vシネスタッフの生活』2005年の2chログ、あとで読む
  • Twitterにおける映画感想がダメなものになりがちな理由 - THE★映画日記

    theeigadiary.hatenablog.com 昨日はノア・バームバック監督の『イカとクジラ』を観た。映画自体は大したものではなかったしむしろ不愉快なくらいの作品であったが、上記の記事で書いたように、この映画に関する「みんなのシネマレビュー」の批評を眺めているとなかなか面白い意見に出会うことができたので、そこに関しては僥倖だった。 わたしが自分ひとりで映画館に行くようになったりTSUTAYAでVHSやDVDを借りて映画を観るようになったのは高校2年生の頃からで、西暦にすると2005年〜2006年からだ。その頃には当然ツイッターというものはなかったし、プロの映画批評家たちがブログをやるということもあまりなく、素人の映画感想ブログの絶対数も少なかったように思える。映画に関する感想や評価や点数が体系的にまとまっているサイトもあまりなかったために、わたしは友人から教えてもらった「みんなのシ

    Twitterにおける映画感想がダメなものになりがちな理由 - THE★映画日記
    cinefuk
    cinefuk 2020/05/08
    実際、2chの匿名性は気に入っていた。コテハンを付け外しできるのも含めて。『他人の目を気にしたりこれまでの過去の発言との整合性を気にしたりすることなく、余計な要素抜きで「自分の思ったこと」を率直に言える』
  • 昭和初期の『ほしのこえ』? 『すゞみ舟』(日記風) : 藤津亮太の「只今徐行運転中」

    2007年11月25日00:46 カテゴリ 昭和初期の『ほしのこえ』? 『すゞみ舟』(日記風) ちょっとプライベートでバタバタしていて、プチ『クレイマークレイマー』状態(古い)でした。おかげでここ数日まとまって仕事をする時間がとれません。こういうのもリア充っていうんでしょうかね(苦笑)。そこで細切れな時間を利用して、ちまちまと遊びで調べものをしてみました。もちろん専門の方には常識的なことでしょうが、そこはそれ門外漢の手すさびと思ってお見逃しください。なにしろ資料は蔵書とネットのみ(いちおうネットはあまり使わない、という縛りを決めてみました)なので。 そもそもは谷沢永一の『紙つぶて―自作自注最終版』を読んであるに興味を持ったのがきっかけ。そこでそのをネットで求めてみました。 『ぶるうふいるむ物語 秘められた映画史70年』(三木幹夫、立風書房)。 タイトル通り、ブルーフィルムの歴史をおった

    昭和初期の『ほしのこえ』? 『すゞみ舟』(日記風) : 藤津亮太の「只今徐行運転中」
    cinefuk
    cinefuk 2018/11/14
    「一番安い8ミリ映写機をくれ」と言ってくる客は、まずほぼ100%ブルーフィルムの客だった。「カメラは要らん。映写機だけでいいんだ」 困った事に、一番安い映写機は「シングル8」、ブルーフィルムは「ダブル8」
  • 1