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80年代とアニメとEUに関するcinefukのブックマーク (1)

  • フランスで日本アニメがヒットした理由 ―歴史とともに振り返る | ダ・ヴィンチWeb

    『水曜日のアニメが待ち遠しい』(トリスタン・ブルネ/誠文堂新光社) フランスが欧州一の「オタク大国」であることは、日でも広く知られている。1999年から毎年開催されている「ジャパンエキスポ」は今や、4日間で24万人を動員するビッグイベントに成長した。パリには「オタク通り」と呼ばれる一角があり、日のアニメや特撮のフィギュアやマンガの専門店、コスプレショップまで並ぶ。 しかし――である。なぜ日のアニメは、フランスで人気爆発したのか? なぜ、フランスはオタク大国になったのだろうか? 『水曜日のアニメが待ち遠しい』(トリスタン・ブルネ/誠文堂新光社)に、フランスのオタク事情をうかがい知ることができる。著者のブルネ氏は、1976年フランス生まれの日史学研究家にして、日のアニメやサブカルチャーに造詣の深い「オタク」。『北斗の拳』をはじめ、日のマンガ作品の翻訳家としても活躍する人物だ。 ブル

    フランスで日本アニメがヒットした理由 ―歴史とともに振り返る | ダ・ヴィンチWeb
    cinefuk
    cinefuk 2021/02/24
    "80年代後半から90年代にかけて起こったフランスのジャパンバッシングの中で、反日の槍玉に挙げられた日本アニメ。国会議員が著書で『 #超電子バイオマン』を取り上げ暴力描写批判、さらに宮崎勤事件を引き合いに出し"
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