テレビ番組の最初に出てくる番組のロゴ。映画の初めに流れる制作会社やスタジオのロゴ。それから、新聞や雑誌の題字。こういったロゴはその番組や会社の顔ともいえる重要なものだから、当然、どの会社も作成に力が入る。 今はコンピュータ・グラフィックでつくられているけれど、その昔…というほどでもない、「ちょっと昔」までは物理的な手段でつくられていたそうだ。放射状に見える線も実はワイヤーだったり、回転する地球も、地球の模型を回していたりと、知恵と工夫を凝らして印象的なロゴを生み出していたようだ。
小玉大輔 @eigaoh2 「松竹 東映 仁義なき戦い」1970年代初めから80年代にかけて繰り広げられた松竹と東映の熾烈な抗争物語を虚実ないまぜでツラツラ書いてたら、20ツイートぐらいの長大なものになってしまいました。お付き合いください。 2016-06-08 13:34:32 小玉大輔 @eigaoh2 松竹は関係者は今も昔も東映を認めてないらしい。特に岡田&俊藤体制時代の東映を「ヤクザ映画ばかり作って日本映画をダメにした会社」と蛇蝎の如く蔑んでいた。一方、東映は「ヒット作一本も作れん会社が何言うとんねん」と苦々しく思っていた。 pic.twitter.com/nTtCw8b5yZ 2016-06-08 13:37:18
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