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90年代と家電に関するcinefukのブックマーク (2)

  • VHSデジタル化急げ…耐用年数20年、ダビング依頼年々増え「月8000本」店舗も

    【読売新聞】 VHSテープを再生するビデオデッキの国内生産が終了して7年。デッキの修理は困難になり、家族の大切な思い出を記録したVHSテープが再生できない世帯が増えている。耐用年数20年ほどとされるテープは次々と寿命を迎えており、テ

    VHSデジタル化急げ…耐用年数20年、ダビング依頼年々増え「月8000本」店舗も
    cinefuk
    cinefuk 2023/12/01
    "VHSテープの耐用年数は約20年。温度や湿度を管理した良好な保存状態でも30年ほど。1990年代後半に出荷されたテープはまもなく寿命を迎える。「2025年までにデジタル化しなければ、テープは永遠に失われかねない」"
  • ハードオフで39万円のラジカセ発見、一体なぜ… 「初めて見た」とネット上が震撼

    ハードオフで39万円のラジカセ発見、一体なぜ… 「初めて見た」とネット上が震撼 ハードオフ店頭にて「39万円のラジカセ」を発見。その仕様に、驚きの声が寄せられており…。 現代の音楽業界で主流となっているのは、やはり配信サービス。CD文化は下火となっており、「ラジカセを使ったことがない」という人も多いことだろう。 そんな中ツイッター上では、ハードオフ店舗にて発見された「39万円のラジカセ」が話題となっていたようで…。 【話題のツイート】ラジカセが、この値段…? 画像をもっと見る ■「値段を三度見くらいした」 今回注目したいのは、会社経営者・久松剛さんが投稿した1件のツイート。 「ハードオフ」というハッシュタグの使用されたツイートには、ハードオフ店内で撮影したものと思しきラジカセの写真が添えられているのだが、久松さんは「存在を知らなかった。そして値段を三度見くらいした」と、動揺した様子の文章を

    ハードオフで39万円のラジカセ発見、一体なぜ… 「初めて見た」とネット上が震撼
    cinefuk
    cinefuk 2022/10/29
    "1994年、CSD−GM1は「最後の #メガドライブ 互換機」として、定価4万5,000円で発売される。サターンの金額が発売当時4万4,800円、プレステが3万9,800円であることを踏まえると、強気すぎる値段と言わざるを得ない。"
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