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EVと交通に関するcinefukのブックマーク (12)

  • 際立つ安さ「中国BYDのEVバス」が日本を席巻する | 週刊エコノミスト Onlineから | 週刊エコノミスト Online | 毎日新聞「経済プレミア」

    京都市に社を置く京阪バスが今年2月、中国BYD社の小型EV(電気自動車)バス「J6」の導入を発表した。計画ではJR京都駅と京阪七条駅、梅小路のホテルなどを結ぶステーションループバスを、路線丸ごとEVに置換する、という。早ければ今年中に運行を開始する。今後もEVバスの導入が各地で加速し、日の公共交通のあり方を大きく変えそうだ。(EVバス) なぜ日製ではなく中国製のバスが導入されたのか。京阪バス経営企画室の大久保園明室長は、その理由について「世界中のEVバスを比較検討した結果、価格、性能、メンテナンスなどを総合的に判断してBYDに決定した」と語る。EVバスは何といっても走行中に温室効果ガスを排出せず、「脱炭素」化に向けて世界各国が相次いで目標を打ち出す中、企業としても取り組んでいることをアピールできるメリットは大きい。 EVバス導入の最大のネックは価格の高さだったが、ディーゼルエンジンの

    際立つ安さ「中国BYDのEVバス」が日本を席巻する | 週刊エコノミスト Onlineから | 週刊エコノミスト Online | 毎日新聞「経済プレミア」
    cinefuk
    cinefuk 2021/05/17
    日本製のEVバスは殆ど作ってない現状『コミュニティーバスサイズの #BYD「J6」(定員25~31人)は1台1950万円、大型の「K8」(定員75~81人)でも3850万円。国内メーカーのディーゼルエンジン大型バスは2000万円程度からで』
  • さいたまで、モビリティのデザインと未来を考える 自動運転バスに乗ってきた

    さいたまで、モビリティのデザインと未来を考える 自動運転バスに乗ってきた:デジタルネイティブのためのフォントとデザイン(モビリティ編)(1/4 ページ) 2021年4月25日から28日までの4日間、さいたま市で自動運転バスの実証実験が実施された。東京大学空間情報研究センターが主催し、さいたま市と国土交通省関東地方整備局が協力したこの実験は、都市部での格的な自動運転の実装に向けての取り組みである。コロナ禍による感染拡大の影響で控えめな告知とプロモーションだったが、筆者は3月末にこの実験エリア近隣に転居していたため、運よく情報を知り体験試乗することができた。

    さいたまで、モビリティのデザインと未来を考える 自動運転バスに乗ってきた
    cinefuk
    cinefuk 2021/04/30
    この仏製自動運転車 #NAVYA 先日市役所で展示されてたの見せてもらったな。いろいろ日本法規に合わせたmodがされていたっけ https://www.youtube.com/watch?v=wSkx33IrDuw
  • トヨタ社長、Appleの自動車参入に「40年後にも責任を果たす覚悟」求める - iPhone Mania

    トヨタ自動車社長で日自動車工業会会長をつとめる豊田章男社長が、Appleの自動車業界参入を歓迎しつつ、自動車は販売後も長期間にわたって使われることを踏まえて、30年〜40年後のユーザーにも対応する覚悟を持ってもらいたい、と注文をつけています。 日自動車工業会の会長としてAppleの参入について発言 豊田章男氏は3月11日、日自動車工業会の記者会見で、かねてより噂されているAppleの自動車業界への参入について報道陣からの質問に応じました。 Apple自動車業界に新規参入するという噂について豊田氏は、「新しいテクノロジー企業が入ってくるのは、自動車産業の可能性を示し、ユーザーにとっても選択肢が増えることになる」と前向きに評価しています。 豊田氏は同時に、自動車は「販売後に30年から40年間、商品として市場に出る製品」と語り、「単に製造するだけでなく、40年後のユーザーにも対応していく覚

    トヨタ社長、Appleの自動車参入に「40年後にも責任を果たす覚悟」求める - iPhone Mania
    cinefuk
    cinefuk 2021/03/15
    EVの使用をまじめに考えると「マイカー文化」との相性の悪さを強く感じる。カーシェア、交通システムの一部として「共有」をAppleやEVベンチャーは考えているのでは。所有者は、その場合リース会社や地方自治体になる
  • 道路が“電源”になる日、2020年に一部で実用化か

    高速道路の車線などにワイヤレス給電システムを高密度に敷設し、走行中のEVに給電する構想が議論され始めている。まだ課題の洗い出し段階にすぎないが、技術面や費用面で乗り越えられない壁はなさそうだ。実現すれば、EVの利用可能性も大幅に広がる。早ければ2020年前後に一部の道路で実用化される可能性もある。 走行中の電気自動車(EV)に給電する走行中給電は、ワイヤレス給電(WPT)技術の究極目標といえる(図1)注1)。 注1)2006年に共鳴型WPTを提案した米Massachusetts Instituteof Technology(MIT)で当時Assistant ProfessorだったMarin Soljacic氏も2007年当時既に、「この技術(共鳴型WPT)は充電のためではなく、給電した電気をそのまま使って走れるようにすることで、EVの蓄電池を不要にするためにある」と強調していた。

    道路が“電源”になる日、2020年に一部で実用化か
    cinefuk
    cinefuk 2020/12/04
    #共鳴型WPT を提案した米MIT #MarinSoljacic 氏「この技術、共鳴型WPTは充電のためではなく、給電した電気をそのまま使って走れるようにする事で、EVの蓄電池を不要にする為にある」 http://www.comm.ee.tut.ac.jp/pub_2/com/201605_nikkei-Ele.pdf
  • 免許不要。14歳で運転可能な超小型EV「Ami」が欧州で発売。欧州超小型車事情 | KURU KURA(くるくら) - クルマのある暮らしをもっと豊かに、もっと楽しく

    免許不要。14歳で運転可能な超小型EV「Ami」が欧州で発売。欧州超小型車事情 14歳から運転可能な超小型EV「Ami」が、シトロエンから発売された。月額レンタルが19.99ユーロ(約2400円)、カーシェアサービスは1分あたり0.26ユーロ(約30円)という低価格で利用できる。欧州で、クワドリシクル(4輪自転車)と呼ばれるこのようなクルマの普及が進む背景とは。 欧州で普及する「免許不要のクルマ」クワドリシクル シトロエンの超小型EV「Ami」。欧州ではクワドリシクルと呼ばれるカテゴリーに分類され、免許がなくても運転できる。写真:シトロエン シトロエンは、Ami(アミ)という超小型EVを発売した。Amiのような超小型EVは、EU加盟国などの欧州諸国において、クワドリシクル(Quadricycle)というカテゴリーに属するクルマになる。日の軽自動車とは異なる欧州独自のカテゴリーで、都市の渋

    免許不要。14歳で運転可能な超小型EV「Ami」が欧州で発売。欧州超小型車事情 | KURU KURA(くるくら) - クルマのある暮らしをもっと豊かに、もっと楽しく
    cinefuk
    cinefuk 2020/12/01
    #CitroenAmi『車両本体価格6000ユーロ(約70万円)、日本の軽自動車(84万円台前後)よりも安い。長期レンタル契約が初期費用2644ユーロ(約31万円)+月額19.99ユーロ(約2300円)、カーシェアが1分当たり0.26ユーロ(約30円)』
  • 2020年、トヨタが2人乗りモデル販売! 法改正が進む中「超小型EV」が“それでも”普及しないワケ

    高齢者や地方の足として「超小型EV」に必要なものは? トヨタが2020年の販売を発表した2人乗りモデルをはじめ、「超小型EV」が注目を浴びている。国土交通省が、2020年に法律改正を行ない、これらを新たな車両区分の中に組み込む予定であることが新聞各紙で報道されたからだ。実現すれば、一般車両と同様に公道走行が可能になり、高齢者や地方の過疎地域での交通、都市部での渋滞緩和などに役立てることが期待される。だが、超小型EVは当に普及するのだろうか。 新たなナンバー区分が設定される? 今年開催された第46回東京モーターショー2019に、トヨタは超小型EV(電気自動車)を出展した。このEVを、2020年の秋から冬にかけて市場導入したい考えだ。 一方、現在の国土交通省が認証する車両区分に、この超小型車の枠組みはなく、これまでトヨタ、日産、ホンダが相次いで2人乗りの超小型EVを実証実験に使ってきたが、そ

    2020年、トヨタが2人乗りモデル販売! 法改正が進む中「超小型EV」が“それでも”普及しないワケ
    cinefuk
    cinefuk 2019/12/30
    超小型モビリティ、日産が輸入している #twizy もそうだけど、個人で所有するには高価(軽自動車より高価で、軽自動車より汎用性がない)という弱点があって「マイカー所有」というライフスタイルには馴染まないと思う
  • 日本精工:ワンパッケージの電動モビリティモジュール【東京モーターショー2019】|Motor-FanTECH[モーターファンテック]

    cinefuk
    cinefuk 2019/11/07
    「たとえば信号待ちなどの一時停止時に20kWの出力を持つ地上側コイルから充電、わずかな停車時間でも数kmの航続距離が得られる。これを各所で繰り返すことで充電スタンドに寄らずとも航続距離を伸張できるコンセプト」
  • ロサンゼルスで記者が見た「新たな交通手段」 死者が出ても止まらない“ブーム”

    時速30キロ。この速度をどう感じるだろうか。自動車なら徐行より少し速いくらいか。しかし生身ならどうだろう。ヘルメットも肘・ひざサポーターもなかったら? そんな生身でも簡単に時速30キロを出せてしまう乗り物が、米国でブームになっているようだ。 LAの交通と治安 先日、記者は米Nianticと米WB Gamesが共同開発するスマートフォンゲーム「ハリー・ポッター:魔法同盟」の米国での発表会を取材するため、カリフォルニア州ロサンゼルスへ飛んでいた。 米国土へ行くのはこれが初めてで、現地での勝手は何も分からない。交通手段を事前に調べたところ、「電車は治安が良いとはいえないから、Uberなどのスマートフォンから配車できるタクシーを使え」という情報がいくつかヒットした。一方で、特に治安が悪いのは「スキッド・ロウ」など特定の地域だから、それらを避けつつ昼間に行動すれば問題ないとも書かれていた。 結果か

    ロサンゼルスで記者が見た「新たな交通手段」 死者が出ても止まらない“ブーム”
    cinefuk
    cinefuk 2019/08/01
    中国同様、川に投げ捨てたり粗末に扱われてるなあ https://t.co/f05DpSPKO9 『LAではクルマがない観光客の多くは、「 #JUMP」「 #Bird」「 #Lime」といった電動シェアスクーターで短距離を移動しているようだった。』
  • 超小型モビリティ、このままでは市場立ち上がらず

    国は、超小型モビリティについて2008年から市場調査を始め、2010年から2012年までの3年間、社会実証試験を実施した。そこで得られたデータを基に、2012年6月に車両のガイドラインを定め、2013年1月31日には「公道走行を可能とする認定制度」を発表した。 そして2013年度から2015年度までの3年間は、自治体などが実施する導入促進事業に対して導入費用の1/2を補助してきた。この制度を利用したのは3年間で合計41事例、台数にして940台となった。 日自動車工業会(以下、自工会)によると、2010年の公道走行開始からこれまでに、超小型モビリティを体験した延べ人数は約12万5000人に上るという。こうした社会導入実験に携わってきた自動車メーカーや自治体にとっては、早く超小型モビリティの関連法規が整備され、実際のビジネスにつながってほしいという気持ちが強い。

    超小型モビリティ、このままでは市場立ち上がらず
    cinefuk
    cinefuk 2016/11/14
    #超小型モビリティ というジャンルの法整の遅れ、どうにかならないのか。製品はいつでも市販できる用意はあるのに
  • ロビイングして最高速25km/h未満のパーソナルモビリティは無免許公道オッケーにしないと世界に置いていかれて死ぬって話し - キャズムを超えろ!

    パーソナルモビリティそのもの、あるいはパーソナルモビリティを活用した新サービスは今後大きく人類の移動を改革するだろう。で、その大きな新規ビジネスエリアを日という国は法律・条例によって国際標準から大きくかけ離れた規制をかけており、このままでは自動車バイクと違って次世代の移動手段における国際競争力を大きく失うことになる。これはすごいまずいことなんじゃないか? と思ってて、同じ思いを持つ人達で寄ってたかってロビー活動して法改正に持っていってパーソナルモビリティ分野取りにいかないとやばいんじゃないの? というはなし。 退職金ほしさに大企業にしがみついてる窓際オッサンがあと5年もしがみついていればのうのうと生きられるのに対し、いま入ったばかりの20代社員は一寸先は闇状態...ってのとおなじ。仕事できないオッサンは容赦なく切る、なんてルールを20代が言い始めたらオッサンたちは死んでもルール改正反対す

    ロビイングして最高速25km/h未満のパーソナルモビリティは無免許公道オッケーにしないと世界に置いていかれて死ぬって話し - キャズムを超えろ!
    cinefuk
    cinefuk 2016/10/16
    Segway発表当時「道交法上、日本の公道を走れない」というのは本当に失望した。座席、独立した制動装置、それは本当に必要なのだろうか?/現状の自転車無法地帯を見ると、慎重派の気持ちもわかるのだが…/ 免許制に賛成
  • 都心は自動車ではなく自転車の時代がやってくる!? オスロの交通規制が大胆すぎる 日本では? - Nani-Sore 何それ?

    ノルウェーの首都オスロの市議会が発表した交通規制が大胆すぎると注目を集めています。 その規制とは、2019年までに「オスロ中心部約3㎞圏内への自家用車の乗り入れの全面禁止」。マイカーの乗り入れの全面禁止を先進国の首都の中心部でやるわけです。 なぜこのような交通規制の計画を打ち出したかというと、それは観光保護のため。温室効果ガスの排出量を5年以内に半減させ、さらに約10年後の2030年までに現在の水準の5%程度にするという壮大な挑戦。 つまり温室効果ガスの排出量を95%も減らすということ。すごいですね~びっくりしました。 今回はこのびっくりのニュースについていろいろ調べてみました。日ではこのようなことができるのかも考えてみます。 SPONSORED LINK ノルウェーオスロで計画される大胆すぎる交通規制 まずはノルウェーの首都オスロで計画される大胆すぎる交通規制の概要をまとめておきます。

    都心は自動車ではなく自転車の時代がやってくる!? オスロの交通規制が大胆すぎる 日本では? - Nani-Sore 何それ?
    cinefuk
    cinefuk 2016/09/29
    ノルウェーだからねえ>2019年までに「オスロ中心部約3㎞圏内への自家用車の乗り入れの全面禁止」観光保護が目的。温室効果ガスの排出量を5年以内に半減させ、さらに約10年後の2030年までに現在の5%程度にするという挑戦
  • 【ビデオ】タイムラプス映像で見る、シボレー製スモールブロックV8エンジンのリビルト工程 - Autoblog 日本版

    New Car Reviews First Drives Road Tests Driveway Tests Long-term Car Reviews Editors' Picks Most Reliable Cars Buying Guides Videos All Reviews Car Buying Car Buying Best Used Cars Best Cars Best SUVs Best EVs Best Deals Car Values Car Finder Compare Vehicles Dealers Near You Rebates & Incentives Car Buying Advice Car Insurance Repair Shops Recalls Ownership Resources All Buyer's Tools Makes & Mod

    【ビデオ】タイムラプス映像で見る、シボレー製スモールブロックV8エンジンのリビルト工程 - Autoblog 日本版
    cinefuk
    cinefuk 2015/05/10
    先月4/7のレース。騒音も排ガスもないフォーミュラeは興味深い https://www.youtube.com/watch?v=V6BBfiW_IBg
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