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やばい、圧倒的に欲しい。トートバッグから「クルマ」が出てきた瞬間、封筒からMacBook Airがとりだされた、あのときの興奮がよみがえってきた。 WalkCar(ウォーカー)はA4サイズのクルマだ。cocoa motorsという日本のハードウェアスタートアップが開発中。今年10月、Kickstarterで予約を開始する。 デザインはさながら車輪がついたMacBookAir(もしくはiPad)、乗っている様子は電動スケートボード。行きたい方向に重心を傾けるだけでカーブ・アクセル・ブレーキ操作ができるという。セグウェイっぽい感じだろうか。 同社設立は2013年。創業者は芝浦工大出身の佐藤国亮さんだ。佐藤さんは今年6月、東京・青山INTERSECT BY LEXUSで、「カバンに入る大きさにクルマを小型化した世界初の製品」だとWalkCarを紹介していた。 「いろんなテクノロジーは進化したのに
子供用自転車も、Micro USBで充電する時代へ。 Gyrobikeが初めてその姿を表したのは、2009年のこと。それからジャイロスコープを搭載する倒れない自転車としての開発が進み、この度とうとう大量生産に受けての準備が始まろうとしています。 GyrobikeはGyrowheelと呼ばれる前輪の中で、14.4ワットのモーターによってディスクが回転し安定化装置の働きをしてくれる自転車。アシストのレベルは3段階からワイヤレスでも調整できるようになっているので、上達度合いに合わせて大人がコントロールしつつ、最終的にオフにできるまで練習すれば自力で乗れるようになる、ということなんですね。ステップ・バイ・ステップで上達できるって、子供としても恐怖心が少なくて、練習が楽しい時間になりそう。 さらにGyrowheelはリチウムバッテリーを採用していて、Micro USBで充電する仕組みになっています。
Ryno Motors社が開発した電動一輪バイク「RYNO」がかっこいいです。ドラゴンボールのオープニングでランチさんが乗ってたバイクによく似てますね。 「RYNO」は大きなタイヤの上にシートとハンドルを取り付けたスタイリッシュなデザイン。体を前に倒すと加速、後ろに倒すと減速するという仕組みで、乗り方としては「セグウェイ」に近いです。内部にはジャイロスコープが搭載されており、倒れないように自動的にバランスを取ってくれます。 スタイリッシュなデザイン ランチさんが乗ってた一輪バイクにそっくり(The Vergeの動画より) Ryno Motors社のCEOクリス・ホフマンさんが、娘から「ドラゴンボールみたいなバイクは作れないの?」と言われたことから開発がスタート。昨年の8月に販売開始が発表され、今年4月より予約分の出荷が開始されます。最高時速は約16キロとランチさんが乗っていたものほどではあ
それはレーザービーム。自転車のテールから発せられる2本のレーザービーム!!(動画あり)2014.01.05 23:00 小暮ひさのり 攻撃判定はありません。 夜間の自転車、ちょっとこわいですよね。車を運転しているときなんかは、隣を通り過ぎる車側も、自転車側も緊張するのではないでしょうか。不慮の追突を防ぐために、安全策として反射板やバックライトをつけている人も多いかもしれません。 でも、もっと安全そうなアイテムが登場しました。 こちら、サンコーから発売される「自転車の後ろに追突されないLEDガイド2」。ただバックライトが点灯するだけではなく、写真のように2本のガイドラインがレーザー照射されるギミックが搭載されています。自分の走行している幅がレーザーラインとして残るので、幅寄せや見落としを防止できますすよ。 点灯モードも複数用意されています。 レーザー照射のパターンも2種類。 これがあれば夜道
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