ジェンダーとか抜きで理想の世界とスペックでなれるとして 男性向けだとメジャーになってきたけど女性向けの男体化モノあんま見んよな BLの文脈だとよく見るけど 【追記】 みんな意外と現実的ね… 平和な世界に獣耳ロリに転生してお姉ちゃんに甘えたいとか考えてる俺が馬鹿みたいじゃん! 【追記2】 めっちゃ盛り上がっててうれしい 俺みたいに欲望ベースで男体化したがる女性ってあんまり居ないんだな不思議
ジェンダーとか抜きで理想の世界とスペックでなれるとして 男性向けだとメジャーになってきたけど女性向けの男体化モノあんま見んよな BLの文脈だとよく見るけど 【追記】 みんな意外と現実的ね… 平和な世界に獣耳ロリに転生してお姉ちゃんに甘えたいとか考えてる俺が馬鹿みたいじゃん! 【追記2】 めっちゃ盛り上がっててうれしい 俺みたいに欲望ベースで男体化したがる女性ってあんまり居ないんだな不思議
チェスでは男女で実力差があるというデータがあるようだが…はたして。画像はイメージ(GettyImages) 国際チェス連盟(FIDE)は8月、トランスジェンダー選手に対する新たな方針を発表し、世界中で波紋を広げた。FIDEに登録している性別を男性から女性に変更したトランスジェンダー女性は、当面の間、公式の女子大会には出場できないというのだ。水泳や陸上など他のスポーツでも、トランスジェンダー選手に対して似たような規定を定める動きがあるが、“頭脳戦”のチェスにおいて、なぜ性別によって扱いを変えるのか。ボードゲーム界に根を下ろす、男女格差の実態を取材した。 【写真】「日本人初のノーベル賞」を目指す元天才将棋少女はこちら * * * 「今回のこの禁止はばかげているし、女性を侮辱するものだ」 「私は競技者としてチェスをしていた間ずっと、女の脳は男より小さい、そもそも女がチェスをするなどあってはな
出陣式での井上義行氏の発言。識者は「同性愛者や、様々な理由で子どものいない世帯を少子化のスケープゴートにしているとも受け取られかねない発言」などと批判する。
飯間浩明 @IIMA_Hiroaki 1967年10月21日、香川県高松市生まれ。国語辞典編纂者(出版社社員ではありません)。『三省堂国語辞典』編集委員。著書『日本語はこわくない』PHP、『日本語をもっとつかまえろ!』毎日新聞出版、『知っておくと役立つ 街の変な日本語』朝日新書、『ことばハンター』ポプラ社 他。『気持ちを表すことばの辞典』ナツメ社 も監修。 asahi-net.or.jp/~QM4H-IIM/ 飯間浩明 @IIMA_Hiroaki 『三省堂国語辞典』における「男」「女」(とりわけ「女」)の語釈の変遷について、1/5「NHKおはよう日本(首都圏)」および1/11「首都圏ネットワーク」で取り上げてもらいました。『三国』が昔から男女の性をどう説明しようとしたか、苦心の足跡を知っていただければありがたいです。(以下長文です) 2022-01-12 02:48:28
こんにちは、コロナ禍によって翻弄された一年も終わりを迎えようとしていますね。私はこの一年でタイに渡航し、手術を受けて、法的な性別を男性から女性に変えました。そんな私が今思う「トランス女性は女性です」という価値観や社会運動について、わりと批判的な意見が多くなるかとは思いますが、私の見解を書いていきたいと思います。 いくら身体的な治療をしていても、体格的な筋力が強いことは否めない。現在私は、戸籍と同じ女性として仕事をしている。また、手術前までは女性として就労したことはなかった。(上司等から女性と扱う配慮を打診されたことはあった)しかしながら、私自身が男女で仕事上の扱いの違いが生じることに関してはあまり好ましいとは思っていなかった。 そんな私が、性別によって力仕事の分担があるという価値観の職場に行って、進んで力仕事に参加したりすることや、日常的なちょっとした作業においても、女性なのに力があると驚
ゲイと友達になりたがる女性たち これは僕がまだ20代前半だった頃の話だ。とあるSNSで、知らない女性からぶしつけなメッセージを受け取った。 「ゲイなんですね。友達になってください」 これを見た当時の僕は、言いようのない違和感を抱いた。どうしてこの女性は、僕がゲイであることを理由に友達になろうとしてきたのか、と。 たしかに、男性が好きだということはSNSのプロフィールに書いていたが、それをいきなり友達になる理由として掲げられることに対して納得がいかなかった。僕も少なからず出会いを期待してそのSNSをやっていたし、友達そのものは欲しかったが、ゲイだから友達になりたいと言われてもちっとも嬉しいと思えなかったのだ。こうした違和感を抱く機会は、これ以降にも何度かあった。素性も知らない女性から、ゲイの友達という役割を期待されるような場面が。 その違和感の正体を、今ならはっきりと言語化できる。僕は人とし
現職として「世界最年少首相」が誕生 2019年12月10日、フィンランドで34歳の女性首相が誕生した。 新首相のサンナ・マリンは、現職として世界最年少の首相である。 マリンは、5つの政党から成る連立内閣の第一党、社会民主党の党首でもある。5つの政党(社会民主党、左翼同盟、中央党、緑の党、スウェーデン人民党)の党首は全員女性で、年齢は32歳と34歳が2人、55歳が1人(註 スウェーデン人民党は、スウェーデン語を母語とする少数派フィンランド人の党)。この内閣を形成するのは、女性12人、男性7人の大臣である。 若い女性の首相であることに加えて異色なのは、マリンが、母とその同性パートナーのレインボーファミリーで育ったことだ。7色のレインボーは、LGBT(レスビアン、ゲイ、バイセクシュアル、トランスセクシュアル)のシンボルカラー。フィンランドでは、LGBTの家族、特にレスビアンとゲイの家族は、レイン
僕はアラサーの男で、なおかつゲイだ。 ゲイではないかも…と思っていた時期もあるのだけど今はゲイと名乗っている。 そして20代前半の時、売り専と呼ばれるゲイ向け風俗店でキャストとして働いていた。 その時にすごく・すごく・すっごく思っていた事がある。 それは… “女は得でいいな” ・男からチヤホヤされる(自分もイケメンからナンパされたい) ・仕事などで過度な義務を与えられない(楽そう) ・同じ本番ありの風俗だったらゲイ風俗よりソープの方が断然稼げる(うらやましい) ・顔に自信がなくても女は化粧でごまかせるけど男は整形するしかない(実際に整形した) ・最終的には結婚という選択肢がある(働かなくていい)だから女は得でいいなと思っていたし、僕は男である事をやめたかった。 別に女になりたいという訳ではなく、男であることに疲れていたのだ。 その後、心と体のバランスを崩しゲイ風俗の世界から足を洗ったのだけ
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