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Musicとインタビューとドラッグに関するcinefukのブックマーク (2)

  • 「逆に問いたい。今回の逮捕が関係解消の理由になり得るのかと」 狂気と狂気のTwitterショー | 朝日新聞デジタルマガジン&[and]

    昨年、結成三十年、二人体制になってから二十年を迎えた電気グルーヴ。この節目の年に二人は厳しい試練を受けることになる。3月にピエール瀧が逮捕され、有罪判決を受ける事件が起きた。 石野は当時一貫して、石野流でピエール瀧をフォローする発信をSNSで続け、その動向も注目を集めた。あの一件は二人の関係に何をもたらしたのか。インタビュー後編では事件後の二人の心境に迫る。(写真=南阿沙美) インタビュー前編:「瀧がもう一人いれば……」電気グルーヴ、言葉にできない二人の関係 何が関係解消の理由になり得るのか? 2019年、ピエール瀧が麻薬取締法違反の容疑で逮捕された3月12日は、「電気グルーヴ30周年“ウルトラのツアー”」の最中で、三日後と四日後に控えていた東京公演は中止となった。ミュージシャンとしてはツアーを完走できなかったことになる。第一報を聞いたとき、石野はそれをどのように受けとめたのか。 石野 そ

    「逆に問いたい。今回の逮捕が関係解消の理由になり得るのかと」 狂気と狂気のTwitterショー | 朝日新聞デジタルマガジン&[and]
    cinefuk
    cinefuk 2020/12/04
    「瀧の逮捕が、友達関係から始まった仲を解消するきっかけや理由になり得るんだろうかと」「自分(石野)がしおらしくする必要をまったく感じなかったんですよ。こっちはショーとして自覚した上で発言しているから」
  • HIPHOPな待ち受けがドープ イラストレーターusagiインタビュー - KAI-YOU.net

    POPなポイントを3行で イラストレーター・usagiインタビュー ガラケー時代の待受画像…なのにヒップホップ 『少年ジャンプ』での受賞歴も この春から30年続いた「平成」が幕を閉じ、新元号「令和」に突入。かつて一世を風靡した平成の文化は、今を生きる人にとって早くも懐かしいものに変わりつつある。 一方で、ドコモ絵文字LINE絵文字化(関連記事)登場やギャル雑誌『egg』の復刊は多くの反響を呼び、平成が再び注目を集めている。 そんな平成の文化である、ポエムや歌詞をギャル字で書いた「画嬢」「歌詞画」に、不良の音楽というイメージの強いヒップホップの歌詞をあわせたグラフィティを制作しているのがusagi(うさぎ @kusari_usagi)さんだ。 恵まれない家庭環境やドラッグのを歌うパンチの効いたリリック(歌詞)とギャルカルチャーの組み合わせにより、どこか癖になる唯一無二の作品に仕上がっている

    HIPHOPな待ち受けがドープ イラストレーターusagiインタビュー - KAI-YOU.net
    cinefuk
    cinefuk 2019/06/20
    TLで @kusari_usagi を見て、インタビュー記事を読んでびっくり
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