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Musicと軍事とウヨサヨに関するcinefukのブックマーク (1)

  • 「万歳ナチス」と本気で作詞? 名作詞・作曲家たちの知られざる逸話(辻田 真佐憲) @gendai_biz

    「万歳ナチス」と気で作詞? 名作詞・作曲家たちの知られざる逸話 あのオカルトソングから東大応援歌まで 白秋には、時局的な歌の作詞依頼もたくさん舞い込みました。白秋はかなりの数の軍歌を手がけており、『白秋全集』も巻によっては軍歌だらけのものもあります。 いやいや作っていたのだろうと思いきや、かならずしもそうではありませんでした。むしろかなり意気込んで作っていたものもあります。 来日するヒトラー・ユーゲントを歓迎するため、大日連合青年団の依頼で1938年に作詞した「万歳・ヒットラー・ユーゲント」がその典型です。 すごいタイトルの歌ですが、内容もそれに負けず劣らず激越です。ちなみに、こちらは山田ではなく、日放送協会洋楽部の高階哲夫によって曲付けされました。 燦たり、輝く ハーケン クロイツ ようこそ遥々、西なる盟友、 いざ今見えん、朝日に迎へて、 我等ぞ東亜の青年日。 万歳、ヒットラー・

    「万歳ナチス」と本気で作詞? 名作詞・作曲家たちの知られざる逸話(辻田 真佐憲) @gendai_biz
    cinefuk
    cinefuk 2018/06/13
    北原白秋『独逸青少年団歓迎の歌』を大笑いしながら聴いていた事もあるし、『パンツァーリート』『遥かなティペラリー』『インターナショナル』は嗜みのうち。ただ不謹慎は弁えるべきで「何が悪い」と開き直るのは…
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