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PCと写真に関するcinefukのブックマーク (7)

  • 特別企画:NASに保存した写真データを効率的に管理…「Synology Photos」先行レビュー 高速でのサムネイル表示に便利な自動アルバム機能、そして強力なスマホも連携

    特別企画:NASに保存した写真データを効率的に管理…「Synology Photos」先行レビュー 高速でのサムネイル表示に便利な自動アルバム機能、そして強力なスマホも連携
    cinefuk
    cinefuk 2022/12/27
    "特におすすめなのが「クイックフィルタ」です。これを使えば「2020年にEOS R5で撮影し、レンズはRF 24-70mm F2.8L IS USMで、F値はF2.8 」といった細かな撮影条件を指定して瞬時に該当する写真を絞り込めます。"
  • 発売から11年、進化だけを目指さない「おもいでばこ」の歩み

    記事の読者層向けに「バッファローの」と書いたが、実際の「おもいでばこ」ユーザーは、バッファローというメーカーのことはほとんど何も知らないはずである。なぜならば、体にもリモコンにもBUFFALOの赤いロゴはどこにもなく、体底の製造番号シールのところに小さく「Buffalo Inc.」と書いてあるだけだからだ。 われわれITPC系オジサンの知るバッファローは、ヨドバシやビックカメラのストレージ売り場やLAN売り場の目立つ場所にやたらと箱を積み上げるメーカーであり、アキバの裏通りで「玄人志向」シリーズを売るメーカーだ(現在はグループ内の別会社)。ストレージやルータは、その時々で最も最新規格に対応し、最も速く、そして店頭に早く並ぶことが求められる。競合他社が2万9800円で売れば、2万9500円で売るような、ヒリヒリしたビジネスだ。 一方「おもいでばこ」は、そのバッファローから20光年ぐら

    発売から11年、進化だけを目指さない「おもいでばこ」の歩み
    cinefuk
    cinefuk 2022/07/20
    PCオンチの老人世帯でデジカメ写真をどう扱わせるものかと思った時に、いつも「 #おもいでばこ」が気になっていたけど、世代を重ねて、さらにユーザーフレンドリーに改良しているのね #バッファロー
  • フラットベッドスキャナーが売ってないので僕は散歩に出掛けた

    フラットベッドスキャナーが急に必要になったのだが、困っている。 我が家にはが使っていたキヤノンの古いフラットベッドスキャナーがあるのだが、MacでもWindowsでも最新OSで使えない。ドライバが動かず認識しないのだ。 その後継製品であるキヤノン「CanoScan CS LIDE400」はおよそ1万円の手頃な価格で評判も良いのだが、キヤノンのオンラインショップで4カ月待ちだ。 それもそのはず、このモデルは2018年発売。3年間、この分野では新製品が出ていないのである。即納できないということは、需要が少なくて生産数も抑えているのだろう。以前はこのカテゴリーで出していたエプソンも4万円台の製品があるだけだ。 パーソナル向けスキャナーの世界はいつの間にかPFUの「ScanSnap」に代表されるADF(オートドキュメントフィーダー)が付属したドキュメントスキャナーが主流になっていて、以前は1万円

    フラットベッドスキャナーが売ってないので僕は散歩に出掛けた
    cinefuk
    cinefuk 2021/12/25
    いまスキャナ売ってないもんな(複合機しかない)『写真スキャンの解像度が、セブン-イレブンが300dpiなのに対してファミマの方は400dpiと高精細だ。センサー汚れに起因すると思われる線も入っていない』
  • 2億4000万画素の衝撃! ソニー「α7R IV」で最先端核融合炉を激写した結果

    お分かりいただけただろうか。じゅうたんを俯瞰で収めた写真が、「マクロ撮影か!?」といわんばかりに毛の1まで解像している様を。 この写真を撮影したのは、ソニーが9月6日に販売を始めたフルサイズミラーレスカメラ、「α7R IV」。先代の「α7R III」をブラッシュアップし、6100万画素の高画素機センサーを搭載した。重厚なスペックでありながら、ボディの重量は580グラムと先代とほぼ変わらず、フットワークの良さも残している。 6100万画素というのは、現状のフルサイズ機の中では最高画素数。より上位のセンサーサイズを見れば中判ミラーレスである富士フイルム「GFX100」の1億画素があるが、フルサイズと中判の面積比は約1.67だから、画素ピッチはほぼ同じだ。 しかしα7R IVは「2億4000万画素」の写真を撮れる目玉機能、「ピクセルシフトマルチ撮影」を搭載している。 記事では、この前代未聞の

    2億4000万画素の衝撃! ソニー「α7R IV」で最先端核融合炉を激写した結果
    cinefuk
    cinefuk 2019/09/11
    ハンドリングが大変すぎて現実的じゃないな…『16枚のRAWデータを、PC用アプリケーション「Imaging Edge」で合成。合成後のデータは最大2億4000万画素(1万9008×1万2672ピクセル)1ファイル1.96GB、ノートPCでは出力に10分かかる』
  • 9年前のスキャナーでフィルムのデータ化が充分できた件 - 黒色中国BLOG

    古いフィルムカメラをもう再び使ってみよう…と試行錯誤しておりますが、1つ残った問題が「如何にして現像されたフィルムをデータにするのか」。 昔みたいにいちいちプリントするのも不経済だし、やっぱり撮影した写真はデータとして持っておきたい。それならクラウドにあげたり、スマホやタブレットで見たりできますし、ツイッターやブログにもすぐ使えますので。 フィルム現像の際に同時にデータを作ってもらう方法もあるんですけど、自宅にあった古いスキャナーでカンタンにできました。 【目次】 自宅にフィルムの読めるスキャナーがあった 試しにスキャンしてみましたが… GT-X820は光学で最大6400dpiの解像度でスキャンできるけど、実用上そこまでの解像度は不必要。 GT-X820には後継機があるけど、違いはスキャン速度がちょっと早いぐらいらしい ホコリ取りの機能がよく効いている 自動で12枚の写真を切り分けてファイ

    9年前のスキャナーでフィルムのデータ化が充分できた件 - 黒色中国BLOG
    cinefuk
    cinefuk 2019/07/10
    『6400dpiでA1サイズのプリントが作れる…ということなので、これでは過剰品質かと。スマホ・タブレット・PCでの閲覧を前提に、ブログやツイッターで使うことを想定すれば2L版相当(1600dpi)ぐらいで良いみたいです。』
  • Photogrammetryのススメ ~ソフト比較と質感設定~ - 人柱系CGモデラーのTipsブログ

    ◆はじめに ご無沙汰しております。。花粉症と確定申告で死にそうなますくです。 今回はホットな話題ということで、Twitterでも物議を醸したフォトグラメトリーについての検証記事を書きたいと思います。 皆様はPhotogrammetry(フォトグラメトリー)をご存じでしょうか。 一言で説明すると写真から3Dモデルを生成する技術です。 先ずはこの記事を書くきっかけになった著者のツイッター投稿を御覧下さい。 写真110枚くらい、解析時間13分くらい。これすごいんとちゃいます? pic.twitter.com/UScFKGnj9L — ますく@ CGやさん (@mask_3dcg) 2018年2月21日 この動画は、110枚の写真から3D化をした際のキャプチャ動画で、パット見写真なのか3Dなのか分からない不思議な感覚になる作業の様子です。 何気なく投稿した割に、FABとRTの合計が1万5千超え、動

    Photogrammetryのススメ ~ソフト比較と質感設定~ - 人柱系CGモデラーのTipsブログ
    cinefuk
    cinefuk 2018/03/13
    「もう3Dスキャナは要らない」写真や動画から3Dモデルを再構成する #Photogrammetry かなり高いPCスペックを要求されるみたいだけど、興味深い
  • 【笠原一輝のユビキタス情報局】 新名称になったAdobeの写真編集アプリ「Lightroom Classic CC」と「Lightroom CC」を速攻レビュー ~プロの写真管理もクラウドストレージ時代に突入

    【笠原一輝のユビキタス情報局】 新名称になったAdobeの写真編集アプリ「Lightroom Classic CC」と「Lightroom CC」を速攻レビュー ~プロの写真管理もクラウドストレージ時代に突入
    cinefuk
    cinefuk 2017/10/19
    クラウド上で処理して、ローカル環境の性能を問わないのは「出先でのモバイル環境」等を考えるとメリットだが、あとはストレージ容量あたりの利用料次第か…「Adobe #Lightroom CC」
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