オカルト批判をベストセラーにしたと学会の功績とかはわかるんだけど、山本弘に直接的・間接的に影響受けたオタクって今や冷笑系や表現の自由戦士になっているだろ 政敵を徹底的に茶化すのってもろ山本弘の芸風だったからなぁ
むしろ倍速視聴者は「そんな単純なことさえ早すぎる時間の経過で気づくことができなかった」という体験を経験しているので、フリーレンへ感情移入するどころかフリーレンそのものみたいになっている可能性ある https://t.co/l8juApDZAy— ソロクリア済み (@HABURAREte) 2024年1月16日 倍速視聴とか速読の類、「美術館をダッシュで走り回って全作品を鑑賞しましたと言い張る行為」くらいに思ってる。— 籠原スナヲ (@suna_kago) 2024年1月15日 速読はともかく、倍速視聴ほどコスパ悪いものは無いから。 オタクになるために倍速視聴しているって言うやつがたまにいるけど、要点を全く掴めていない感想だったりする 1番コスパいいのはXでオタクっぽい奴をフォローしてアニメに関するポストを読むこと。… https://t.co/NG5lAAIZPu— じんげん(本垢) (@
ガジェット全般、サイエンス、宇宙、音楽、モータースポーツetc... 電気・ネットワーク技術者。実績媒体Engadget日本版, Autoblog日本版, Forbes JAPAN他 米アマゾンとトールキン財団は、J・R・R・トールキンのファンタジー小説『指輪物語』を巡って争われていた作家デミトリアス・ポリクロン氏との複数の法廷闘争で勝利しました。 ことの発端は2017年、ポリクロン氏がファンタジー小説『The Fellowship of the King』を米国著作権局に登録したことに始まります。ポリクロン氏はこの作品を『ロード・オブ・ザ・リング』の続きとして書いたとして、原稿をJ・R・R・トールキンの孫であり知的財産権を管理するトールキン財団のディレクターでもあるサイモン・トールキン氏に送り、レビューを求めたとのこと。 しかし、返答は2019年になってもありませんでした。ポリクロン氏は
カワバタヨシヒロ @kawa_batayoshi 二次創作に限らず、ジャンル変えをしたあと前まで楽しんでたコンテンツを途端にバカにするようになる人を結構見かけるので、自分はそうならないよう気をつけたい。 2023-10-27 12:46:21 カワバタヨシヒロ @kawa_batayoshi 「夜明けのブギーポップコミカライズ」「古き掟の魔法騎士コミカライズ」「EGガンダム_クラシックカラーパッケージイラスト」等。ご意見、お仕事依頼等はメールかDMにて tenugui.works@gmail.com 「Amazon.co.jpアソシエイト」参加中AIへの無断利用、学習データ化は禁止 pixiv.net/member.php?id=…
すあま @suama13 葬送のフリーレンを観た親父殿(60歳にしてオタク化した74歳)、「このキャラデザ色んなところで見るけど作者が同じなの?フリー素材なの?」と問うて来たので詳しく聞いたら『背が低くて髭で顔が隠れている戦士』がどのファンタジーアニメにも出て来るという話だった。それドワーフって言うんよ父よ。 2023-10-01 22:58:39 アンク@金曜ロードショー公式 @kinro_ntv キャラクター紹介5️⃣ 🪓#アイゼン CV #上田燿司 魔王を倒した勇者パーティーの戦士。頑強なドワーフ族でパーティーの前衛を務める。寡黙だが、パーティーの中ではツッコミ役。 #フリーレン pic.twitter.com/Xy99DjG3o6 2023-09-29 12:00:50
タイプ・あ~る @hitasuraeiga 無類の映画好きでアニメ好きのタイプ・あ~るです。映画に関する話題(アクションやSF系の作品が多め)を中心に色々つぶやいていますが、アニメの話も大好きです(特に好きなアニメーション監督は宮崎駿、富野由悠季、庵野秀明、押井守など)。ブログも不定期更新中です。type-r.hatenablog.com blog.livedoor.jp/thx_2005/ タイプ・あ~る @hitasuraeiga 劇場版『#機動警察パトレイバー』(1作目)のラストは当初、押井守監督の案では「方舟が沈んで終わり」になるはずだったが他のスタッフから猛反対されて絵コンテを描き直し、零式との激しいバトルが追加された。結果、観客も関係者も大満足!ただ一人、押井監督だけは納得してなかったらしい。 pic.twitter.com/WCaFjy9uHF 2023-08-10 12:2
怪獣保護協会 作者:ジョン スコルジー早川書房Amazonこの『怪獣保護協会』は、『老人と宇宙』など数多のSF作品・シリーズで知られるジョン・スコルジーの最新邦訳長篇である。スコルジーはもともとSF愛好家であり、作品にもSF小説・映画・アニメネタが(時として)あふれかえることでも知られる作家だが、本作がテーマにしているのは書名にも入っているように「怪獣」だ。 怪獣がもし、並行宇宙の地球に存在したら、それを保護し、研究する人々もいるだろう──という発想で、本作でスコルジーは怪獣が実在する世界をいきいきと楽しそうに描き出していく。しかしなぜ彼は怪獣の小説を書くことになったのか? スコルジーは売れっ子の作家なので何作もの出版契約を結んでいるのだが、常に物事がうまく進むとは限らない。2020年のはじめに執筆予定だった長篇は新型コロナウイルスの到来により書ける状態ではなくなってしまい、一年近く苦しん
「君の教科書が真っ赤っか」だっけ?(よくおぼえてない) それはサブタイトルの一部ですね。0null0 11:30 2004年3月17日 (UTC) 唯一の映像化されたエピソードである第3話の正式なタイトルは、「びっくり!君の教科書も真っ赤っ赤」ですね。無加川のニジマス 21:15 2004年10月17日 フジヤマ将軍(?)を演じられたSF作家の名前を書くのはだめ?--58.1.169.11 2005年10月5日 (水) 10:46 (UTC)[返信] こちらの画像イメージにありますが、タイトルは「びっくり!!君の教科書もまっ赤っか!」が正しいタイトルです。MASA 2005年12月28日 (水) 15:46 (UTC)[返信] >フジヤマ将軍(?)を演じられたSF作家の名前を書くのはだめ? SF作家氏のお名前をご存じなら、是非とも氏のHPをじっくりお読みになってください。 「大日本」を含め
ファンのオタクは「○○ちゃんのキレイな足が生傷だらけになっちゃう!ズボンを履かせてあげて!」とか思わないの?
マーティンはさらにこう加えている。「私はファンのことを愛していますが、Twitterやインターネットやソーシャルメディアは、昔は見たこともなかったような悪意を表面化させています。愛情と憎しみは非常に近いものです。コミックスや著名なシリーズものなどでは特にそうです」 『冬の狂風』はマーティンのファンタジー小説シリーズ『氷と炎の歌』の第6部だが、ドラマシリーズ『ゲーム・オブ・スローンズ』の人気のため、発売まで長く待たされていることにいら立ち始めたファンもいるようだ。 マーティンは『冬の狂風』の発売日について何度か発表しており、一番最初は2014年の上旬とされていたが、その後、くり返し延期となっている。 マーティンは『冬の狂風』を書き上げることを常に最優先してはいるものの、フロム・ソフトウェアの人気ゲーム『ELDEN RING』の歴史や言い伝えなどの背景の制作にも関わっており、最近では、『ゲーム
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