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SNSとアニメに関するcinefukのブックマーク (5)

  • 「河野大臣にも影響されて」SNS外交に取り組む旧ソ連諸国の大使たち 売りはお国の食文化 | 毎日新聞

    ツイッターのフォロワーが213万人を超える河野太郎行政改革担当相。「雲の上の存在とみられがちな政治家のイメージを変えた。ぼそっとツイッターでつぶやく姿勢に影響を受けている」。かつてソ連を構成した国から来た臨時代理大使の一人はこう打ち明け、ネット交流サービス(SNS)を通じた自国の文化などの紹介に力を入れている。お堅いイメージもある外交官の「広報外交」の最新現場をのぞいてみた。 「シュクメルリどうしているかなと気になってエゴサ(検索)をしたら、多くの方が日常的につくっている様子がうかがえて安心」。こうつぶやいたツイートには、黄色が映えるスープ料理の写真が添えられていた。「最も伝統的な料理であるハチャプリは地方によって七変化」。そして写真にはこんがり焼けたパンが写っている。

    「河野大臣にも影響されて」SNS外交に取り組む旧ソ連諸国の大使たち 売りはお国の食文化 | 毎日新聞
    cinefuk
    cinefuk 2020/11/24
    『ジョージア(グルジア)の駐日臨時代理大使、ティムラズ・レジャバさん(32)2019年の「即位礼正殿の儀」で民族衣装「チョハ」を着て参列した。胸に火薬入れがある正装で、ナウシカの衣装のモデルともいわれる』
  • 気安く「バズらせる」って言ったら番長に殴られるぞ! | ウェブ電通報

    サノヤス・ヒシノ明昌(現在はサノヤス造船)のメインドックである水島造船所で働く若者のリクルート広告で、今をときめく映像クリエーターの藤井亮くんとの仕事です。って書くと藤井が電通を辞めて独立したみたいですが、彼は今もうちの社員です(笑)。 今どきの若者が仕事を選ぶときの大事な選択基準の一つが「面白いか?」だと思うんです。もちろん、このコラムでずっと使っている広い意味での「面白い」です。そこで、僕は「面白い」を使って次の目標を達成することにしました。 【設定した目標】 造船業の人気低迷の原因となっている3K(キツイ、汚い、危険)イメージを払拭、「面白い仕事」「面白い会社」というイメージに変えて学生の就職希望者を殺到させる。しかも低予算で。 会社の説明とかリクルート広告って「夢」とか「希望」とか「やりがい」とかで語りがち。でも、今回のメインターゲットは工業高校の新卒男子学生。そんな青くさい言葉で

    気安く「バズらせる」って言ったら番長に殴られるぞ! | ウェブ電通報
    cinefuk
    cinefuk 2020/11/16
    『実は、主要キャラクターが当時の #サノヤス のリクルートを担当しておられる方々の顔だったりします。つまり、会社説明会に行くとアニメCMで見た顔とそっくりの方々が出てきて話をし始めるわけです。』
  • どうしても「アライさんのガワを使うことの是非」について何か言いたいフレンズのためのまとめ

    まとめ togetterでまとめ作ってたアライさんの棘民への音なのだ まとめの内容と関係無いコメントが来たら即消すのだ。 「アライさんのガワ使うのはやめろ」とか言いたいフレンズは別のパークでやれなのだ。 21277 pv 66

    どうしても「アライさんのガワを使うことの是非」について何か言いたいフレンズのためのまとめ
    cinefuk
    cinefuk 2019/05/11
    アニメアイコンで政治的発言を行うことで「原作者アカウントに対し迷惑をかける」という事例。 https://togetter.com/li/1353558 実際ぼくも荒らしが使ってるアイコン画像のせいで、そのアニメ自体を嫌うようになったことがある
  • 「敵とは何か」 SNSの未来を描く「ガッチャマン クラウズ」のメッセージを解く (1/7) - ITmedia NEWS

    「敵とは何か」 SNSの未来を描く「ガッチャマン クラウズ」のメッセージを解く:アニメに潜むサイバー攻撃(1/7 ページ) そう遠くない未来、現実化しそうなアニメのワンシーンをヒントに、セキュリティにもアニメにも詳しい内閣サイバーセキュリティセンター(NISC)の文月涼さん(上席サイバーセキュリティ分析官)がセキュリティ対策を解説します。第4回のテーマは「ガッチャマン クラウズ」です。 連載:アニメに潜むサイバー攻撃 サイバー攻撃は、時代に合わせ、攻撃の対象や手口が変化してきました。しかし近未来の世界、最新技術へのセキュリティ対策はイメージしにくい部分もあります。そこで、そう遠くない未来、現実化しそうなアニメのワンシーンをヒントに、セキュリティにもアニメにも詳しい内閣サイバーセキュリティセンター(NISC)の文月涼さん(上席サイバーセキュリティ分析官)が対策を解説します。第4回のテーマは「

    「敵とは何か」 SNSの未来を描く「ガッチャマン クラウズ」のメッセージを解く (1/7) - ITmedia NEWS
    cinefuk
    cinefuk 2018/10/12
    "はじめちゃんの視線はネットを取り巻くトラブルやあおり、フェイク、敵対しているように見える物事、それらの中にある本質を見抜き「俯瞰の視点から何を成すべきか考えようよ」という、制作陣のメッセージなのでは"
  • 第6回「映画館での映画鑑賞」に関する調査 - NTTコム リサーチ 調査結果

    NTTコム リサーチ結果 (No.241) 第6回「映画館での映画鑑賞」に関する調査 ~「君の名は。」男性20代で4人に1人がリピート、 「この世界の片隅に」観た人の2割がオンラインで拡散~ NTTコム オンライン・マーケティング・ソリューション株式会社(社:東京都品川区、代表取締役社長:塚良江)が運営するインターネットアンケートサービス「NTTコム リサーチ」(*)は、「映画館での映画鑑賞」について、全国の10代~70代の男女を対象にアンケートを実施しました。有効回答者数は3,193名でした。この調査は2012年から同時期に実施しているアンケート調査の6回目となります。 第5回調査結果(2016/06/29): http://research.nttcoms.com/database/data/002025/ 第4回調査結果(2015/06/25): http://research.

    第6回「映画館での映画鑑賞」に関する調査 - NTTコム リサーチ 調査結果
    cinefuk
    cinefuk 2018/05/18
    「 #この世界の片隅に を観た人のうち、SNSやblogなどの口コミ発信者は22.6%。『広めたい』という観た人の強い想いが、オンラインを通じた拡散という形に現れ、観客動員につながった」
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