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SNSとゲームに関するcinefukのブックマーク (4)

  • 【追記あり】「Clubhouseが分からないので」 招待不要アプリ「Crabhouse(カニのおうち)」登場 ぼーっとカニを眺めて癒されよう

    完全招待制の音声SNSClubhouse」が世間を賑わせる今日この頃、謎の代替(?)アプリ「Crabhouse(カニのおうち)」が登場し、Twitterトレンドを人間から奪取するほどの盛り上がりを見せています。 ※3月8日19時追記:iOS版のアプリ名が「Crabhome」に変更されました。理由はAppleからの要請とのこと。なお、記事公開後にリリースされたAndroid版の名称に変更はありません。 GAI(@kamibukuro18)さんのツイートより 「Crabhouse」はGAI(@kamibukuro18)さんが開発した一人用アプリ。「Clubhouseの使い方が全然わからない」という同氏が手掛けただけあって、その内容は“ただ増え続けるカニを眺める”だけ。こちらのハウスは招待不要で誰でも入れます。 SNSやチャットツールとしての機能はありませんが、誰かがアプリを起動するたびにカニ

    【追記あり】「Clubhouseが分からないので」 招待不要アプリ「Crabhouse(カニのおうち)」登場 ぼーっとカニを眺めて癒されよう
    cinefuk
    cinefuk 2021/02/09
    Androidは除外(iOS-Only Apps)
  • 企業の公式サイトが、架空の行方不明者捜索で宣伝行為を行う

    それなりに知られているゲーム情報メディア:のインサイド(株式会社イード【マザーズ 6038】 運営)の編集部が、公式サイト及び公式SNSにて「フリーライター内川たまき氏と連絡可能な方を探しています」という告知を出しました。 ところが、宣伝目的の偽記事と判明。 ネットで個人が行方不明者の情報提供を求めても、行方不明者との関係性証明が困難で、ストーカー行為とも誤認されかねない状況にある中、社会的信用がある企業がこういう行為を行う事が理解出来ません。

    企業の公式サイトが、架空の行方不明者捜索で宣伝行為を行う
    cinefuk
    cinefuk 2016/06/01
    自社の信用(看板)を引き換えにPV(広告料)を得る仕掛け、ブランドを大事にする意識があればやらない炎上商法だ。「はちま/JINと同程度の扱いをして欲しい」という宣言にしか思えない。善意の拡散からヘイトに繋がる
  • GREEのクリノッペがすごい理由

    「踊り子クリノッペ」とは現在のGREE躍進を支える片腕であり(もう片腕は釣り★スタだ)、多くの人(特に女性)を虜にする集金マシーンである。 かくいう私もクリノッペには多くのゴールドを費やしてきた。今日は私の経験から、クリノッペを知らない人にクリノッペのすごさを時系列にそって解説していきます。 長いのでまず結論からクリノッペがすごい理由は、利用者にゴールド(仮想通貨)を支払わせる機会を多く提供しているから。 ここから時系列に沿って詳しく見ていきます。GREE入会するGREEに入会するとアバターが与えられる。最初は以下のようにぼさぼさヘア、くたくたの肌着というみすぼらしい姿をしている。 この自己愛を写す「分身」たるアバターに、アイテム(服など)を買い与えようとする動機は、大抵の場合他ユーザーとコミュニケーションした時に、相手のアバターと比較することで生じる。だから、SNS運営側はユーザー(のア

    cinefuk
    cinefuk 2015/12/05
    2009年3月の記事。当時はこんなゲームに一生懸命課金していた人が沢山いた
  • 親のカードで400万円使った子ども、ヘソクリ全額150万円をつぎ込んだ主婦……過消費する“フツー”の人々――ソーシャルゲームの何が問題か【中編】

    1972年生まれ。早稲田大学教育学部教育心理学専修を経て、東京大学大学院教育学研究科修士課程在籍中。1999年からゲーム業界ウォッチャーとしての活動を始める。著書に『ゲーム業界の歩き方』(ダイヤモンド社刊)。「コンテンツの配信元もユーザーも、社会的にサステナブルである方法」を検討するために、ゲーム業界サイドだけでなく、ユーザー育成に関わる、教育と社会的養護(児童福祉)の視点からの取材も行う。Photo by 岡村夏林 コンテンツ業界キャッチアップ ゲームソフトをゲーム専用機だけで遊ぶ時代は終わった。ゲーム機を飛び出し、“コンテンツ”のひとつとしてゲームソフトがあらゆる端末で活躍する時代の、デジタルエンターテインメントコンテンツビジネスの行方を追う。 バックナンバー一覧 ディー・エヌ・エーとグリーの二社が牽引する、いわゆるソーシャルゲームの勢いが止まらない一方で、様々な問題が社会問題化しつつ

    親のカードで400万円使った子ども、ヘソクリ全額150万円をつぎ込んだ主婦……過消費する“フツー”の人々――ソーシャルゲームの何が問題か【中編】
    cinefuk
    cinefuk 2012/07/31
    大金と時間をつぎ込んだ末、失意のまま離れていくユーザに「もう、ゲームと名のつく物は、二度とやりません」と言わせてしまうのは罪深い。ソーシャルゲームは焼畑商法か。
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