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SNSと人生に関するcinefukのブックマーク (3)

  • トム・ホランド、インスタグラムを削除している理由が正論すぎる - フロントロウ | グローカルなメディア

    「今はインスタグラムを持っていないんだ。しばらくお休みの時間が必要。インスタに人生を支配されそうになって、依存しそうになった。“いいね!がどれくらいついたか”“僕の写真についてなんて言っているか”“誰が何をしているのか”気になりすぎて、自分の当の生活よりインスタグラムの方に集中しちゃっていたから、今は一歩少し下がって、今のトムと未来のトムにフォーカスしている。自分のことを第三者みたいに話していてキモイけど、今は自分が良い方向に向かうために頑張っているんだ」 SNSのなかでもとくにインスタグラムにハマってしまい、依存しすぎたことに自分で気がついたトムは、自分自身の成長にフォーカスするためにアプリを自身のスマホから削除したことを明かして、デジタルデトックス(※)をしていることを明かした。 ※デジタルデトックス:「デトックス」とは解毒という意味で、「デジタルデトックス」はその名の通り、デジタル

    トム・ホランド、インスタグラムを削除している理由が正論すぎる - フロントロウ | グローカルなメディア
    cinefuk
    cinefuk 2020/02/18
    耳が痛い指摘。「僕たちは直視したくない現実から逃げるために(インスタグラムを)使うと思う。だけど逃げないで立ち向かって解決すれば、もっとハッピーになれるよね」
  • SNSで死なないで|戸田真琴

    中学生がヒッチハイクでアメリカ横断を試みて、ツイッター上でちょっとした騒ぎになっていた。ふつうに常識があればありえないほど危険な話だし、そもそも人のツイッターやInstagramの投稿を遡るとまるで勇気と無謀を履き違えていて、どうしてこんな歪んだ認識をするに至ってしまったのか…とうろたえてしまう。 彼が正しいとか間違っているとか、それは一旦置いておいて(彼がしていることは間違っていると思うのだけれど、どれだけのリスクがあることなのか正常に判断できるだけの経験や知識が中学生にあるわけがないので、そもそも『裁かれる』以前の段階にいる存在なのだ。)インターネットの海を行くあてもなく泳いでいるとこういう人にとてもよく遭遇することに気がつく。彼や、彼に同調している若い人たちのアカウントのプロフィール欄は、どれも同じような特徴を持っていて、それはいわゆるインフルエンサー界隈やオンラインサロンを運営し

    SNSで死なないで|戸田真琴
    cinefuk
    cinefuk 2019/02/18
    家族のために、堅実に生きていきたい。「奇抜なことをして、みんなに夢や勇気を与えたい、という主張は、私には意味不明に聞こえる。誰もがやっている平凡なことをすることは、だれかの為にはならないのだろうか?」
  • 「自分よりもいい人生に見える」――他人のSNS投稿、日本人の2割が“嫉妬” Kaspersky Lab調査(追記あり)

    「自分よりもいい人生に見える」――他人のSNS投稿、日人の2割が“嫉妬” Kaspersky Lab調査(追記あり) 日人の約2割が「他人の投稿を見て『自分よりもいい人生に見える』と嫌な思いをした」――SNSが及ぼす影響について、Kaspersky Labが調査(追記あり)。

    「自分よりもいい人生に見える」――他人のSNS投稿、日本人の2割が“嫉妬” Kaspersky Lab調査(追記あり)
    cinefuk
    cinefuk 2017/01/26
    ネガティブな投稿をしないのが #Facebook のルールでは>「SNSを見て嫌な気分になった理由は?」約54%が「他の人が自分よりよい人生を送っていることを知った(結婚、子ども、旅行、休暇)」
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