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SNSと漫画と著作権に関するcinefukのブックマーク (2)

  • 「漫画のネタバレ感想で訴訟される」は誤解 Webニュース記者が見た『キン肉マン』騒動

    記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ています 編集部員のつぶやき この記事は、普段あまり表に出ないねとらぼ編集部員が、思い立った時に日々の出来事をゆるく書き綴る不定期コーナーです。 「漫画のネタバレ感想を投稿すると訴えられるかもしれない」――そんな心配する声がネット上に少なからず寄せられている。9月10日に週プレNEWSに掲載された『キン肉マン』についての文章に“そう解釈できる余地”があることが要因なのだが、結論からいうとこれは誤解である(関連記事)。ただのネタバレや、ネタバレを含めた感想で訴訟されることはほぼ100%ない。ただし、「悪質なネタバレ」は訴訟される可能性がある。どういうことなのか、やや長くなるが解説したい。 Yahoo!リアルタイム検索より。「漫画 訴訟」の投稿が増えている 漫画業界は「懐が深く」、担当編集は「作家に配慮する」 筆者はこれまでねとらぼで記事を作るに

    「漫画のネタバレ感想で訴訟される」は誤解 Webニュース記者が見た『キン肉マン』騒動
    cinefuk
    cinefuk 2020/09/14
    ファンは「自分たちがSNSで言及して盛り上げよう」と思っていた。ファンとして作者や出版社の気持ちを汲んで『誰かが悲しんだり、怒ったりするような可能性』を控えた結果
  • キン肉マンに今起こっていること - 将来キングギドラになりたいとか言ってた人のブログ

    現在キン肉マン周りを騒がせている一連の騒動は非常にわかりづらいため一度整理させていただきたい。 今のキン肉マンは2011年から週プレNEWSというWEBサイトで「ネット連載」だけを続けていた。 紙の雑誌では一切連載されておらず、ネット連載のみの状態で9年間連載を続け「キン肉マンは今が一番面白い」と言われるほどの盛り上がりを見せた。 そして盛り上がりが繁栄されたのかキン肉マンは2020年8月より雑誌「週刊プレイボーイ」に紙の雑誌連載として復活する運びになった。 これにより「午前0時には公式HPで無料で読めるが 紙で読みたければプレイボーイを買う」という選択肢が生まれる つまり8月に雑誌に復活するまではキン肉マンファンが(単行待ち組以外は)全員WEB連載を追いかけていたということをまず覚えておいてほしい。 そして雑誌復活以後、作者であるゆでたまご先生による「スクリーンショットが目に余る」とい

    キン肉マンに今起こっていること - 将来キングギドラになりたいとか言ってた人のブログ
    cinefuk
    cinefuk 2020/09/11
    「文章ネタバレ」の範囲ってお気持ちでしかないからなあ『同日更新されたジャンプ+WEB連載「怪獣8号」がトレンド入りするものの感想Tweetの大半が当たり障りの無い「 #怪獣8号 面白かった」という事態に』
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