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SNSとwebに関するcinefukのブックマーク (6)

  • 「ネット」とともに生きてきて思うこと 願っていたのはこんな世界なのか?

    コロナ禍がもし20世紀に起こっていたら、社会はいったいどうなっただろうか。20世紀、すなわち西暦2000年以前である。日においてインターネットの普及は1998年ごろというのが定説だが、当時インターネット上に存在したのはホームページとftpとメーリングリストであり、まだSNSは存在していない。 最速のニュースソースはテレビやラジオであり、詳細を知りたければ新聞や週刊誌を読むしかない。そんな中、外出禁止となり、テレワークが求められたとしたら、通信によるコミュニケーション手段を持たないわれわれは、その孤独に耐えられただろうか。 いや、おそらく手段がなければないで、それなりに上手くやっていくのかもしれない。かつてペストやチフスが大流行した際も、人類は滅びなかった。なるようにしかならないと受け入れるのも、人間の柔軟性の一つであろう。 80年代に強壮ドリンクのテレビCMで「24時間戦えますか」という

    「ネット」とともに生きてきて思うこと 願っていたのはこんな世界なのか?
    cinefuk
    cinefuk 2021/01/05
    『SnapchatやSNOW、Instagramのストーリーズのような、時間で消えるサービスの良さが理解できなかった。「後で見る人が困るじゃん」リアルタイムで見られないことが常態化していたパソコン通信時代の考え方が抜けない』
  • WEB特集 潜入取材!フォロワー3万人買ってみた | NHKニュース

    フォロワーの数が仕事や報酬に直結するSNSのインフルエンサーの世界。そのフォロワーを購入して水増しする行為がインスタグラムの一部のインフルエンサーの間で行われている実態を取材した記事を21日に掲載した。 News Up「私は“水増しインフルエンサー”」 https://www3.nhk.or.jp/news/html/20190521/k10011924131000.html では水増ししたフォロワーはどこからやってくるのか。売買しているのはどんな業者で、どのようなからくりになっているのか。取材で購入した3万人のフォロワーを徹底追跡すると、その一端が見えてきた。 (「ネット広告の闇」取材班記者 田辺幹夫・田隈佑紀・藤目琴実、ディレクター 中松謙介) フォロワーを売っているのはどんな業者なのか。「フォロワー購入」とネット検索するだけで、数多くの業者が見つかる。 インスタグラムをはじめ、You

    WEB特集 潜入取材!フォロワー3万人買ってみた | NHKニュース
    cinefuk
    cinefuk 2019/05/23
    フォローbotのほかに、Trojanで乗っ取られた垢も売買されているのだな。『私たちは購入した3万のフォロワーが「NHKダミー垢」以外の誰をフォローしているかも調べた。つまり私たち同様「買った可能性が高い」人たちだ』
  • 「敵とは何か」 SNSの未来を描く「ガッチャマン クラウズ」のメッセージを解く (1/7) - ITmedia NEWS

    「敵とは何か」 SNSの未来を描く「ガッチャマン クラウズ」のメッセージを解く:アニメに潜むサイバー攻撃(1/7 ページ) そう遠くない未来、現実化しそうなアニメのワンシーンをヒントに、セキュリティにもアニメにも詳しい内閣サイバーセキュリティセンター(NISC)の文月涼さん(上席サイバーセキュリティ分析官)がセキュリティ対策を解説します。第4回のテーマは「ガッチャマン クラウズ」です。 連載:アニメに潜むサイバー攻撃 サイバー攻撃は、時代に合わせ、攻撃の対象や手口が変化してきました。しかし近未来の世界、最新技術へのセキュリティ対策はイメージしにくい部分もあります。そこで、そう遠くない未来、現実化しそうなアニメのワンシーンをヒントに、セキュリティにもアニメにも詳しい内閣サイバーセキュリティセンター(NISC)の文月涼さん(上席サイバーセキュリティ分析官)が対策を解説します。第4回のテーマは「

    「敵とは何か」 SNSの未来を描く「ガッチャマン クラウズ」のメッセージを解く (1/7) - ITmedia NEWS
    cinefuk
    cinefuk 2018/10/12
    "はじめちゃんの視線はネットを取り巻くトラブルやあおり、フェイク、敵対しているように見える物事、それらの中にある本質を見抜き「俯瞰の視点から何を成すべきか考えようよ」という、制作陣のメッセージなのでは"
  • ネット上で嫌がらせを受けた時の証拠の取り方|みみ(Anemone)

    ※2/20追記致しました。 初めまして、みみと申します。普段、同人活動をしております。 Twitterや匿名掲示板などネットで嫌がらせを受けている方が多く見受けられます。中にはあまりの酷さに耐えかねていつか自殺でもしてしまうのではと心配になるようなものまであります。かくいう私も夏から嫌がらせを受けており、同じような悩みを持つ方へ向けてこちらを書いております。当方、年末にこういったツイートをさせていただきました。 ネットで嫌がらせを受けておられる方で法的対処(具体的には書き込んだ相手のIPアドレスの開示請求をして、プロバイダに相手の住所氏名を開示請求し、その後損害賠償請求などを行うといったことです)を検討されておられる方に、裁判で有効な証拠の取り方をnoteに残しておきます。同人活動だけでなくあらゆるネット上での嫌がらせについて共通のものです。スマホでのスクリーンショットのみという方が多くお

    ネット上で嫌がらせを受けた時の証拠の取り方|みみ(Anemone)
    cinefuk
    cinefuk 2018/02/18
    スクショは証拠能力として弱い #メモ「該当Tweetや書き込みのURLをChrome等ブラウザで開き『PDFとしてプリント』証拠をURLつきで残すことがポイントとなります」
  • ソーシャルメディアはアメリカの少女たちから何を奪ったか

    ソーシャルメディアで過激な性情報に晒されることでアメリカの10代の性行動は大きな影響を受けている Martin Dimitrov-iStock. どの時代のどの国にも、子ども同士の「いじめ」はある。 筆者は、テレビがまだ一般家庭に普及していなかった時代に日の学校で執拗ないじめを経験したし、インターネットの利用がまだ一般的ではなかった2001年から数年間、アメリカの公立小学校で教師や親と一緒にいじめ対策に関わった。どの国のどの時代でも、教師や親がどんなに努力しても子どもたちのいじめを察知するのは難しい。加害者はもちろん、被害者も報復や孤立を恐れて大人には打ち明けない。だから、被害者は精神的に追いつめられ、自殺という悲劇に発展することもある。 ソーシャルメディアの普及により、いじめの場はネットに移行し、ますます状況は悪化した。「Cyberbullying」と呼ばれるネットを利用したいじめは、

    ソーシャルメディアはアメリカの少女たちから何を奪ったか
    cinefuk
    cinefuk 2017/07/19
    "こういった体験や目撃談しか知らない少女達は「男はみんな #fuckboy(性差別的な言葉遣いで、女性を性の対象の消費物としか思っていない男性)」と言う。ふつうの恋に憧れているが、それは叶わない夢だとも思っている"
  • やべえ忘れてた - 24時間残念営業

    2013-08-12 やべえ忘れてた 忘れてました、という日記です。 というわけで、若者におけるインターネットのリテラシーについて云々書いてた俺ですが、とんでもないことを忘れておりました。 店でまったく対策打ってねえ。 エントリ書く前にやることあったでしょおじちゃん。 いやーびっくりした。書いてる俺自身がどこかで「対岸の火事」だと思ってんのな。これ完全に強盗なんかの対策と一緒。俺は夜勤に入る人に対して、防犯意識の説明として、 「日全国のコンビニには強盗当番っていうのがあって、順番に強盗に入られることになってるから。確率的には1年(まあここはてきとーな数字)夜勤やってるとかならず一度強盗やられるから」 というようなことを言っている。あとは繰り返しの話である。こういうの一度ですんなり入る人ってあんまりいないから。 強盗関連でよく聞く話だけど、強盗に入られた店員が決まっていうセリフがあるという

    cinefuk
    cinefuk 2013/08/23
    『お客さんに話していいことはネットでも話していい』/インターネットが「うちらの世界」の外にある事を理解して貰わなければ。
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