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SPAMとコールセンターに関するcinefukのブックマーク (2)

  • 【更新しました】「株式会社ウィルレイズ」について書いたブログ記事がDMCA違反で取り下げられてしまったという話

    MIRO @MobileHackerz 「株式会社ウィルレイズから不動産の営業電話があった」という表題 の ・不動産投資の無差別営業電話があった ・個人情報保護法や宅建業法から対応する方法があるよ と淡々と自前のテキストで書いたブログ(画像はいらすとや1枚)がDMCA Takedown Noticeで取り下げられおっすオラワクワクしてきたぞ! 2019-06-15 07:28:06 MIRO @MobileHackerz いやー、株式会社ウィルレイズから無差別に不動産投資営業勧誘の電話がかかってきて迷惑だったのでこういう対応をしたよ、ということを淡々と書いただけだったんだけどDMCA Takedown Noticeとは、著作権侵害したはずはないんだけどどこがまずかったんだろうなーーじっくり調べないとなーーー🤔 2019-06-15 07:31:17

    【更新しました】「株式会社ウィルレイズ」について書いたブログ記事がDMCA違反で取り下げられてしまったという話
    cinefuk
    cinefuk 2019/06/20
    『不動産投資営業電話は「不動産購入の勧誘目的であることを電話が繋がった時点で(=勧誘に先立って)告げる」義務があります。最初に「年金の対策してますか~?」とか言い出したら本当はその時点でアウト』
  • MobileHackerz再起動日記: 株式会社ウィルレイズから不動産の営業電話があった

    2016/03/25 ■ 株式会社ウィルレイズから不動産の営業電話があった 「株式会社ウィルレイズ」という会社から不動産の営業電話が携帯電話宛にありました。 非常にパーソナルな領域である携帯電話宛に営業電話というだけで怒り心頭、非常に迷惑なわけです。なので、最近は営業電話(迷惑電話)を受けた場合「このような“名簿業者から名簿を買う営業電話”はそもそもコストメリットがない、割にあわないものである」という状況を作り出す対応をすることにしています。 ひとまず 今後「株式会社ウィルレイズ」から営業電話がかかってきた場合は、かならず「いまかけてきたこの電話はどこから入手した情報を元にしているのか」尋ねてください。「株式会社ターゲット」で買った名簿だ、と言われたら(そしてあなたが「株式会社ウィルレイズ」から個人情報取得についての通知を受けていないのなら)当のウィルレイズは個人情報保護法違反を明確に認識

    MobileHackerz再起動日記: 株式会社ウィルレイズから不動産の営業電話があった
    cinefuk
    cinefuk 2019/06/20
    宅建業法違反は、監督官庁(都道府県)にクレームするのが最適解。「勧誘に先立つて宅地建物取引業者名、担当者名、勧誘目的を告げずに勧誘」(法第47条の2第3項及び規則第16条の12第1号ハの規定に違反)
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