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SoftBankと民主党に関するcinefukのブックマーク (2)

  • 「光の道」骨子案まとまる、NTTからの光回線分社化案は見送り | スラド

    ITProの記事になっているが、総務省の「グローバル時代におけるICT政策に関するタスクフォース」の過去の競争政策のレビュー部会および電気通信市場の環境変化への対応検討部会の合同会合が開催され、NTTグループの経営形態について、光回線事業を分社化せず、現行の経営形態のままNTT東西のボトルネック設備保有部門と他部門とで人事・情報・会計などのファイアウォールを厳格化する「機能分離」が最も現実的、効果的との最終報告の骨子案がまとめられたようだ。 この作業部会は、2015年までにブロードバンドの100%普及を目指す「光の道」構想のための報告案を議論してきたわけだが、30日に今回の骨子案をベースにした最終報告をまとめられるので、これで事実上ソフトバンクが主張してきたNTTグループからの光回線事業の完全分社化案は、いったん退けられたということになる。 ソフトバンク案に関しては、「事業成立の可能性、メ

    cinefuk
    cinefuk 2018/06/11
    民主党時代の問題と言うと、2010年、原口総務大臣がソフトバンクの言いなりになって「NTT再分割論」をぶち上げていた時は、危機感あったな(ポシャって良かった)
  • 政治主導の名の下でゴリ押し原口大臣と孫社長の「光の道」

    inside 産業界・企業を取り巻くニュースの深層を掘り下げて独自取材。『週刊ダイヤモンド』の機動力を活かした的確でホットな情報が満載。 バックナンバー一覧 通信業界における30年来の議論である「NTTの組織問題」。 それが今、官僚を遠ざける政治主導の名の下に次々と予定が前倒しされ、肝心の中身を詰める作業がないがしろにされている。そのため、通信業界関係者のあいだでは、憤りの声が上がっている。 政治主導という名のゴリ押しがいかんなく発揮されたケースが、「光の道構想」である。2015年までにすべての世帯で高速大容量のブロードバンド通信サービスを利用できるようにするというこの構想は、かねて総務省が掲げてきたもの。そして、原口一博・総務大臣が組織した「(有識者による)グローバル時代におけるICT政策に関するタスクフォース」は、5月中旬をメドに基方針を出すことになっていた。 構想の実現のためには、

    政治主導の名の下でゴリ押し原口大臣と孫社長の「光の道」
    cinefuk
    cinefuk 2016/07/14
    まだ上杉信者なのか…原口議員が民主党政権で総務大臣だった頃、政商ハゲと組んで #光の道 なんてキャンペーンやってた時の危機感を思い出す。根本的に人を見る目がなく、詐欺師に引っ掛かるタイプ https://t.co/Kn2fJq7LiG
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