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USAと科学と軍事に関するcinefukのブックマーク (2)

  • 核爆弾でハリケーンを破壊するのはどうか? トランプ氏提案

    ハリケーン「マイケル」に見舞われた米フロリダ州ティンダル空軍基地を訪れたドナルド・トランプ米大統領(2019年5月8日撮影、資料写真)。(c)Brendan Smialowski / AFP 【8月26日 AFP】ドナルド・トランプ(Donald Trump)米大統領が、ハリケーンに核爆弾を落とし、米国に上陸する前に破壊するのはどうかと提案していたことがわかった。米ニュースサイト「アクシオス(Axios)」が25日に報じた。 アクシオスによると、トランプ氏は関係閣僚や顧問らによるハリケーンに関するブリーフィングで、アフリカ大陸沖で発生したハリケーンの目に核爆弾を落として破壊することは可能かどうか尋ねた。匿名の関係筋によれば、出席者らは「どうしたらいいのか?」と考えながらブリーフィングを後にしたという。 なお、このブリーフィングがいつ行われたかについてアクシオスは明らかにしていない。 報道に

    核爆弾でハリケーンを破壊するのはどうか? トランプ氏提案
    cinefuk
    cinefuk 2019/08/26
    トランプ大統領「ハリケーンに核爆弾を落とし、米国に上陸する前に破壊するのはどうか」一般的な米国人の知的水準が1950年代(原子怪獣映画が量産された時代)から殆ど進歩していないことがよくわかる(つらい)
  • ロスアラモス国立研究所 - Wikipedia

    ロスアラモス国立研究所(ロスアラモスこくりつけんきゅうじょ、英: Los Alamos National Laboratory、LANL)は、アメリカ合衆国エネルギー省傘下の国立研究機関である。 第二次世界大戦中の1943年に、マンハッタン計画の一環として原子爆弾の開発を目的としてニューメキシコ州ロスアラモスに創設された。 軍事研究と一般の理学・工学研究、安全保障等の社会科学研究を行っている。現所長は、チャールズ・マクミラン (Charles McMillan)。 概要[編集] ロッキー山脈の南端の美しい森林に囲まれた広大な敷地(約110平方キロメートル)に2100棟もの施設が立ち並び、科学者・エンジニア2500名を含む1万人もの所員が勤務している。現在でも核兵器開発やテロ対策など合衆国の軍事・機密研究の中核となる研究所であるが、同時に生命科学、ナノテクノロジー、コンピュータ科学、情報通信

    ロスアラモス国立研究所 - Wikipedia
    cinefuk
    cinefuk 2019/07/01
    Los Alamos人口12000人のうち、軍事研究所 #LANL 勤務が9000人。企業城下町なんて比じゃないな。研究者の好待遇はスパイを防ぐ意味もあるし「招かれざる者」が入りにくいロケ https://twitter.com/ShIma_Megagauss/status/1145044788267425794
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