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USAとDIYに関するcinefukのブックマーク (3)

  • AR15の80%ロアレシーバーとは?

    ご質問を頂きました。 80%ロワーなどのパーツはどういった区分なのでしょうか? 以前販売メーカーがATFの強制的捜査対象になって突入を受けたというニュースを耳にしました。 アメリカでは資格がなくても銃の製作が許されるのでしょうか? この問題については様々な疑問が湧くところだと思いますので、疑問点を分けて簡潔に解説したいと思います。 80%ロアレシーバーとは何か?Photo via hahntactical.com「80%ロアレシーバー」とは、8割完成した状態のロアレシーバーのことです。 このレシーバーにはトリガーやハンマー(ファイアーコントロールユニット)が入るスペースが確保されておらず、まだ未完成のため、この段階ではアメリカの法律上の銃ではありません。法的には、ただの金属、或いは樹脂の塊です。 アメリカの銃規制法では、レシーバーなどといった機関部が銃と見做されており、そこにシリアルナンバ

    AR15の80%ロアレシーバーとは?
    cinefuk
    cinefuk 2021/04/20
    『アメリカでは、個人が無免許で自分用の銃を製造するのは合法です。アメリカでは商業目的の製造と、譲渡や売買が規制されています。よって、80% #LowerReceiver を完成させてAR-15を組み上げても合法的に所有可能です』
  • 自作飛行機のコミケ? 米国「オシコシ」に絶句

    「松浦さん、航空について何かを語るなら、是非ともオシコシに行くべきです」 先般掲載した記事(一覧はこちら→「「飛べないMRJ」から考える日の航空産業史」)の取材の際、オリンポスの四戸哲社長に強い調子で言われた。「オシコシには、航空に関するすべてがあります。航空の将来を考えるなら、あれを観なければ何も始まりません」。 オシコシ(Oshkosh)――日語ではオシュコシュとも表記される。米五大湖、ミシガン湖の西側に位置するウィスコンシン州の地方都市だ。このオシコシにあるウイットマン空港では毎年7月末の1週間、全米から航空機が集まってくる一大エアショーが開催される。正式名称は「EAA AirVenture Oshkosh」。1953年以来続いている息の長いイベントだ。 7月初頭、四戸さんから連絡が来た。「今年は当社からも社員を行かせます。一緒にどうでしょうか」――こうなると、私も行かなければな

    自作飛行機のコミケ? 米国「オシコシ」に絶句
    cinefuk
    cinefuk 2018/09/07
    模型飛行機やDroneだって飛行禁止される日本で、航空産業が育つはずがない「このような企画に柔軟に対応して機動的に機体に認証を出すことができる連邦航空局(FAA)の体制、及び対応できる能力を持つ検査官の存在」
  • The Shuty MP-1 is the Latest 3D Printed Working Semi-Automatic Handgun - 3DPrint.com | The Voice of 3D Printing / Additive Manufacturing

    cinefuk
    cinefuk 2016/06/15
    AR15突撃銃の外装互換パーツはガンショップで銃器免許不要で販売されている。唯一登録が必要なフレーム「ロワー・レシーバー」を3Dプリント自作するニュースがこの数年話題になっている https://www.youtube.com/watch?v=Kjco5lhddqQ
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