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USAとNTTに関するcinefukのブックマーク (2)

  • NTTデータ飛び出し、ハリウッド映画挑戦狙う還暦監督

    映画技術の接点を探るコラムだが、今回は番外編である。記事で紹介するのは、2023年に還暦を迎えてもなお、ハリウッドで映画を撮ろうと奮闘する映画監督、堺 三保(さかい みつやす)氏だ。大企業の安定を約6年半で捨て、その後、フリーの仕事いつなぎながら、40歳を超えて映画の勉強をするために、米国の名門大学院に進学する。その後、クラウドファンディングで資金を集めて短編映画を制作するなど、着実に夢に向かって歩を進めている。猪突(ちょとつ)猛進かと思いきや、「世の中を見たとき、すぐに成功するのはレアケース」と急がず、自分の立ち位置を客観的に分析し、着実に必要な手を打っていく堺氏の進み方・考え方には、ビジネスパーソンとして学ぶべき点が多い。 ルーツはAIの研究者 堺氏のルーツは、生粋のコンピューター技術者だ。大学・大学院時代、エキスパートシステム型の人工知能AI)を研究。卒業後、NTTデータ

    NTTデータ飛び出し、ハリウッド映画挑戦狙う還暦監督
    cinefuk
    cinefuk 2023/12/21
    さんぽくん「日本ではコネで仕事を回してもらっていたので人間関係の重要さは身をもって知っていました。だからハリウッドで映画を作るなら米国で何年も同じ釜の飯を食って、気心知れる友人を作らないといけないと」
  • 日米間を60Tbpsで結ぶ光海底ケーブル「FASTER」、6月30日から運用開始

    KDDIやGoogleが出資し、NECが敷設した日米間の大容量光海底ケーブル「FASTER」の運用が6月30日にスタートする。初期設計容量として60Tbpsの伝送が可能だ。 NECは6月29日、日米を結ぶ総延長約9000キロの大容量光海底ケーブル敷設プロジェクト「FASTER(ファスター)」を完了し、KDDIや米Googleが参加するコンソーシアムに引き渡すと発表した。FASTERは翌30日から運用を開始する。 FASTERは2014年8月に発表された。上記2社の他、中国China Mobile International、China Telecom Global 、シンガポールSingTel、マレーシアGlobal Transitが建設費約3億ドルを投じた。 日米間の海底ケーブルとして初めて毎秒100Gbpsの最新の光波長多重伝送方式を採用。米オレゴン州と日の三重県の志摩、千葉県の千倉

    日米間を60Tbpsで結ぶ光海底ケーブル「FASTER」、6月30日から運用開始
    cinefuk
    cinefuk 2016/06/30
    60テラビット/秒!一方、福岡市から船で10分の能古島は海底ケーブルが満杯でブロードバンド引けない悲しみ
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