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gadgetとスマートフォンとデザインに関するcinefukのブックマーク (3)

  • Nothing Phone買った、ガジェットとしてかなり良い - Lambdaカクテル

    でも結構話題になってたと思うけど、Nothing Phoneが最近ようやく日でも発売開始されて、それなりに流通しだしている。 自分はいちはやくゲットしたかったのでスペインAmazonで購入したんだけど、スペイン人がのんびりしているのか、なんの事情があるのか、結局日発売よりも遅いタイミングで到着してしまった。 ブルーレイかなんかが入ってそうな感じの箱が届く 箱が面白くて、チョコボールの封のあのビニールとか、ポッキーの箱みたいに、ビリビリと一周させて開封するようになっている。 びりびり すると、体とアクセサリー類を引っ張り出せる引き出しが登場して、超かっこいいスマホがお目見えするという仕掛けになっていて面白い。 じゃん! 完全にNothingの手玉に取られているというか、わくわくを感じさせるように演出が設計されているな~と思う。面白い。 保護シートでシールされた状態で出てくる うお

    Nothing Phone買った、ガジェットとしてかなり良い - Lambdaカクテル
  • BALMUDA Phoneには何が欠けているのか 「デザイン」と「新規参入」のジレンマ

    テクノロジージャーナリストの西田宗千佳さんが、バルミューダ初のスマートフォンが抱える問題点を分析した。 11月16日、バルミューダは自社開発スマートフォン「BALMUDA Phone」を発表した。 だが、SNSなどを見る限り、その内容を素直に喜んでいる人は少ないように見受けられる。筆者もその1人だ。では、なぜBALMUDA Phoneを物足りないと感じているのか、その点を分析してみよう。そこからは「スマホとはどのような製品なのか」ということが見えてくると思うからだ。 バルミューダに求めていたものが欠けていた 先に立場をはっきりさせておきたい。 今回、筆者はまだ製品を実際に見ておらず、触っていない。16日の発表会には参加を予定していたが、前日までの体調不良もあり、急遽参加を見合わせた。その関係で、結果的に情報については、ニュースリリースやリアルタイムでの関係者のツイート、発表後の記事、石川温

    BALMUDA Phoneには何が欠けているのか 「デザイン」と「新規参入」のジレンマ
    cinefuk
    cinefuk 2021/11/18
    BALMUDAのお客さんが求めているのは「この製品を買うことで得られる新しい体験・生活」であって、その体験はAndroid汎用OSを搭載した、小手先のスタイリングをいじっただけのスマホで提供するのは難しいのでは
  • Engadget | Technology News & Reviews

    cinefuk
    cinefuk 2020/02/04
    二つ折りケータイの復権。画面がバキバキに割れたiPhoneを使ってるユーザは「昔の携帯電話は液晶を保護するデザインだった」と知って驚くだろうか https://t.co/u6z9IeJlOW #Samsung #GalaxyZFlip Via @BenGeskin
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