タグ

gadgetとメカデザインに関するcinefukのブックマーク (3)

  • 5G普及で「スマホ消滅」も 村田製作所社長が市況転換予想 | 共同通信

    Published 2022/12/13 15:56 (JST) Updated 2022/12/13 16:05 (JST) 電子部品大手の村田製作所の中島規巨社長(61)は13日までに共同通信のインタビューに応じ、第5世代(5G)移動通信システム普及を背景に「スマートフォンがなくなる」と述べ、人々の身近にある通信端末が別の機器に置き換わる可能性を指摘した。クラウド上でのデータ処理が一段と広がり通信端末に従来の高い処理能力が不要になるという。 5Gを活用したクラウドは遅延が小さく、スマホで撮った写真を直ちにクラウド上に保存できることを例に「(端末が)スマートである必要はない」と説明。クラウドに接続するための通信機と電池が付いた単純構造のウエアラブル機器などが台頭すると予想した。

    5G普及で「スマホ消滅」も 村田製作所社長が市況転換予想 | 共同通信
    cinefuk
    cinefuk 2022/12/14
    wearable thin clientからクラウドの計算資源を使う未来、なるほど"中島規巨社長「(端末が)スマートである必要はない」クラウドに接続するための通信機と電池が付いた単純構造のウエアラブル機器などが台頭すると予想"
  • 1万円台スマホのカメラは実は飾り、4眼ぽくても実は1眼

    「1万円台で手に入る超格安スマホって使い物になるの?」調査プロジェクトです。今回は、スマートフォンのカメラ機能テスト中に違和感があった点について、より詳しく調べていきます。 具体的には、背面カメラの外装の個数(レンズ部分の個数)と、実際に有効なカメラの個数が違う、というものです。このカメラの個数の真偽について、最後には分解もして確認してみました。 違和感のあったスマートフォンは、全部で4機種ありました。「OSCAL S60」「Blackview A55」「CUBOT Kingkong Mini 2」、そして「UMIDIGI A3S」です。いずれも中国メーカー製です。これらは背面にそれぞれ、4眼カメラ、3眼カメラ、2眼カメラ、2眼カメラを備えているように見えます(図1)。

    1万円台スマホのカメラは実は飾り、4眼ぽくても実は1眼
    cinefuk
    cinefuk 2022/08/05
    4つレンズがあるように見えても、うち3つはダミー。なるほどメカっぽさ(=高級感)の演出
  • カトキハジメデザインのスマホケースはiPhone 6sのために! 【RAILcase/ts[Prod.Ka]】続報です! |TIME&SPACE by KDDI

    ――背面のレールは、米軍のレールシステムがモチーフですね。ライフルの銃身部分につけられたレールに、ライトやスコープ、グリップなど、様々なモジュールを足して、カスタムしていくことができるシステムです。サバイバルゲーム経験者なら「ニヤリ」とするところですね。ミリタリーモチーフのデザインは、どういった経緯で発想されたんですか? カトキ「今回、T&Sさんからケースのデザインを依頼していただきましたけど、ミニマルで完成されているスマホのデザインにケースを足す、っていうのは正直なところ最初は抵抗があったんです。......ホラ、編集長さんもiPhoneにケースつけてないでしょ」 ――そ、そうですね......。 カトキ「僕も結局、コンパクトさを損ねないような、透明なポリカーボネイトのケースを使ってるんです。ケータイ電話の時代から比べると、今のスマホのデザインは優れていますよね」 ――はい。iPhone

    cinefuk
    cinefuk 2015/09/26
    ピカティニー・レール装備、いままでiPhoneアクセサリになかったの? http://t.co/gxVrckpnTp
  • 1