タグ

gadgetと起業に関するcinefukのブックマーク (2)

  • 光るLEDバッジを売ったら予想以上に反響があった - デイリーポータルZ

    モノを売るのは難しい。 言葉としては知っていても、当の意味で理解したのは2年ほど前のことだ。東京ビックサイトで行われたデザフェスというイベントに友人に誘われ参加した時だった。 デザフェスとは小さなスペースでデザイナーさん達がモノを売ったり、展示をしたり、パフォーマンスをしたりするイベントだ。 僕もそこで色々と自分が考えたものを売った。いや、売ろうとした。ほかの参加者はよく売れていたが、当に、全く、売れなかったのだ。僕は岡山県に住んでいるので東京ビックサイトに来るだけでも結構お金がかかる。そうなるともう笑うしかないのである。 そして、いつか売れるものを作ってみたいと固く決意したのだ。

    光るLEDバッジを売ったら予想以上に反響があった - デイリーポータルZ
    cinefuk
    cinefuk 2018/10/02
    「3000円は高い」「500円でも買わない」地元と東京で反応が全く違うのはわかる。地方で起業するハードルが高い理由 /「デザフェスのお客さん」だからか。地元でいつも買える商品と、イベント限定のお土産では感覚が違う
  • 工場は自宅マンション 「2人だけのIoTメーカー」始動

    そのメーカーの「工場」は、普通の家の中にある。 自宅マンションの一室で、彼は作業机に向かう。基板に部品を並べ、トースターで半田付けし、パーツを組み上げる。「自分たちの手で作り、届けるところまでやりたい」。 メーカー名はJavasparrow。IoT(Internet of Things)機器を開発するハードウェア企業だ。IoTメーカー・Cerevo出身エンジニアの國舛等志さんと、デザイナーの稲田祐介さんが今年8月、2人で創業した。 これまでは受託開発を手掛けてきた同社。11月15日、初めてのオリジナル製品「wesign」を発売した。 wesignは、円筒形の透明なガラスに入った小さな照明で、Wi-Fi通信機能が備わっている。2つペアになっており、片方の照明をともすと、そのことがネット経由でもう片方に伝わり、もう片方の照明にも淡い光がともる。LEDフィラメントが上下に1つずつ備わっており、上

    工場は自宅マンション 「2人だけのIoTメーカー」始動
    cinefuk
    cinefuk 2017/11/15
    「IoTブームの高まりで、通信チップや基板などのパーツは、小ロットでも簡単に手に入るようになった。製造のために特殊な道具が必要になっても、3Dプリンタで自作できる」
  • 1